ごくせん夢小説名前変換所
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第0話 | 「凄くなんかない、俺はアソコが大嫌いだ。」 | 05.3.6 |
第1話 | おもしれーじゃん? | 05.3.6 |
第2話 | 「いや?馴染めたみたいで安心したさ。」 | 05.3.8 |
第3話 | 「おまえ・・・これからなるべく笑ったら?」 | 05.3.8 |
第4話 | 「歳は関係ねぇ、要は心意気。」 | 05.3.10 |
第5話 | 「・・っ!あぶねっ・・!」 | 05.3.10 |
第6話 | ―無理すんな― | 05.3.10 |
第7話 | 「そこ!男同士でイチャイチャしない!」 | 05.3.11 |
第8話 | 保健室で眠るアイツの頬は、とても柔らかかった。 | 05.3.11 |
第9話 | 「物を粗末に扱うな」 | 05.3.13 |
第10話 | 「あの時おまえ・・・」 | 05.3.13 |
第11話 | 「俺も・・仲間は無くしたくない、おまえも。」 | 05.3.13 |
第12話 | 逆に・・・痛々しいくらい、辛そうに映った。 | 05.3.16 |
第13話 | 「守ってやるよ、俺のやり方で。」 | 05.3.16 |
第14話 | 守りたいと思ったのは、教室で声を荒上げた時。 | 05.3.16 |
第15話 | 「おまえさ辛いんなら素直に言えよ」 | 05.3.17 |
第16話 | 怒鳴り足りない、もっと怒りをぶつけてやりたい。 | 05.3.17 |
第17話 | 俺は・・オマエの事をもっと知りたいのにな。 | 05.3.18 |
第18話 | 「放っとけねぇんだよ、おまえの事が。」 | 05.3.20 |
第19話 | 「他の奴に言うなって言いたいんだろ?分かってる。」 | 05.3.20 |
第20話 | うーん・・癒される。 | 05.3.20 |
第21話 | 「あんま気にすんな、俺はそうしたかったからしただけだし。」 | 05.3.21 |
第22話 | 「マジで!?ったく・・・無茶すんなって言ったのにな」 | 05.3.21 |
第23話 | 「もうあの家の世話にはなんねぇ、てめぇのケツくらい自分で拭う」 | 05.3.21 |
第24話 | 「言うな!!空耳だ!」 | 05.3.22 |
第25話 | ぼんやりと見開いた目から、一滴 涙が流れた。 | 05.3.22 |
第26話 | 「よぉ・・華道家家元のお嬢様 俺の事覚えてる?」 | 05.3.24 |
第27話 | 「・・・おまえら、聞いてたのかよ」 | 05.3.27 |
第28話 | こんなにも、隼人に会いたいって思ってしまうんだろう。 | 05.3.29 |
第29話 | いやだ!もう俺から大切な人を奪わないで・・・ | 05.3.30 |
第30話 | 「それは無理、おまえに借り返せねぇだろ。」 | 05.4.2 |
第31話 | 「ほっとくと何するか分からないしね」 | 05.4.3 |
第32話 | 「オマエだってやり方がエロイ」 | 05.4.3 |
第33話 | 前 コイツの事いい奴って思ったけど、撤回だな。 | 05.4.9 |
第34話 | 「ま、俺はオマエがいれば十分だけど。」 | 05.4.12 |
第35話 | その存在を、抱きしめて確かめたい。 | 05.4.17 |
第36話 | お願いだから、目を逸らさないで。 | 05.4.17 |
第37話 | 「とにかく、誰が相手でも俺譲らねぇから。」 | 05.4.24 |
第38話 | 「これからはなるべく俺の近くにいろよ。」 | 05.4.24 |
第39話 | 子供の自由を奪うんだ。 | 05.4.24 |
第40話 | 「だよな・・籠の鳥って感じがしてさ。」 | 05.4.27 |
第41話 | そんな素直さが どうしようもないくらい、隼人は愛しいと思っている。 | 05.4.27 |
第42話 | 「つっちー!俺 こんなのヤだよ!俺だって悪いんだぞ!?」 | 05.5.5 |
第43話 | 「じゃ、今はコレで我慢しとくから。」 | 05.5.7 |
第44話 | 「・・・ごめん」 | 05.5.9 |
第45話 | 「何かあったら呼べよ?」 | 05.5.15 |
第46話 | センコーなんか信じない、皆同じなんだよと言った彼に。 | 05.5.15 |
第47話 | 「つっちー、オマエにだってあるんだ。」 | 05.6.2 |
第48話 | ・・・アイツって、竜の事好きなんか? | 05.6.13 |
第49話 | 生徒は、教師に何を求めてるのか・・ | 05.6.19 |
第50話 | なんつーか、アイツが守りたいと思う物を俺達が守りたい。 | 05.7.7 |
第51話 | 「もうすぐバレンタインデーだけど、アンタはモテそうだね。」 | 05.7.19 |
第52話 | 「あの2人はなぁ!てめぇらよりもずっと綺麗なんだよ!」 | 05.7.25 |
第53話 | 「しねぇし・・つーか、俺が欲しいのはオマエからのチョコだけだから。」 | 05.7.31 |
第54話 | 「駄目、帰らせねぇから。」 | 05.7.31 |
第55話 | 顔に痣なんか作りやがって、ホントほっとけねぇ奴。 | 05.8.4 |
第56話 | この考えも、甘かったって後々思い知る事となる。 | 05.8.13 |
第57話 | 奥寺の牽制じみたパンチが、つっちーと浩介に降り注いだ。 | 05.8.13 |
第58話 | 俺はどうだ?一番半端な気がしねぇ? | 05.8.15 |
第59話 | 「・・・甘えろよ」 | 05.8.15 |
第60話 | 慣れたとか?いや、そんな免疫いらねぇから・・・。 | 05.8.21 |
第61話 | こんな時に思うのはマズイけど、抱きしめてやりたくなった。 | 05.9.26 |
第62話 | 「人を負かすだけが、強さじゃねぇんだよ」 | 05.9.26 |
第63話 | 「コレ、本命?」 | 05.11.7 |
第64話 | 心の奥は痛みを受けていた。 | 06.3.12 |
第65話 | この気持ちが、重かったのか? | 06.3.12 |
第66話 | 「まあ、可愛い子じゃない。これから宜しくね、今度指名してあげる」 | 06.5.26 |
第67話 | っつーか、俺変なトコ触ってねぇよな?? | 06.5.26 |
第68話 | ―オマエのような娘、世間に知れたら嘩柳院の名に傷が付く― | 06.5.30 |
第69話 | こんな風に頭を撫でられるのは何年ぶりだろうか・・・ | 06.5.30 |
第70話 | 「オマエ等と同じくらい不安なんじゃねぇのか?」 | 06.8.12 |
第71話 | 「『ミカエル』の姉妹店って聞いたけど」 | 06.8.12 |
第72話 | アイツも久美子のように、気持ちをぶつけてきた。理解して欲しくて。 | 06.8.12 |
第73話 | やべぇ・・という顔をした姿が何やら可愛い・・・ | 06.11.11 |
第74話 | 「馬鹿馬鹿しい・・・」 | 06.11.11 |
第75話 | 「オマエの事なら、俺達が信じてるだろ」 | 07.3.28 |
第76話 | 俺達が進んで来た道には、常にヤンクミがいた。 | 07.3.30 |
第77話 | 此処から奴等の憂さ晴らしが始まる。 | 08.3.27 |
第78話 | 振り向いて見て俺は一気に顔が引きつった。 | 09.1.1 |
第79話 | 「俺んち来たら見してやるよ」 | 09.1.1 |
第80話 | 「・・・・・・お前少しは空気読めよ」 | 09.1.4 |
第81話 | ちょっと偶に可愛いんだ。 | 09.1.4 |
第82話 | どうしよう・・・・・・・・触れたい。 | 09.1.6 |
第83話 | そう答えた時の、顔が気になった。 | 09.1.11 |
第84話 | 「っぶねぇ奴だなお前は・・・・」 | 09.1.11 |
第85話 | 腕を引っ張って行かせない事だって出来た。 | 09.1.14 |
第86話 | 「俺にも守らせろよ!!」 | 09.1.14 |
第87話 | 余りに驚いて一瞬頭が真っ白になる。 | 09.1.15 |
第88話 | この男・・・・懲りてねぇ・・・ | 09.1.15 |
第89話 | ・・・・何のだ | 09.12.21 |
第90話 | 「え?鴇、ちょっ」 | 09.12.22 |
第91話 | 「当然だ、小田切と嘩柳院は古くから付き合いがある」 | 09.12.22 |
第92話 | 実の親が、実の子を家に閉じ込めると言う可能性を・・・・・。 | 09.12.23 |
第93話 | 過去に捕らわれていた自分と重ねたのかもしれない。 | 09.12.27 |
第94話 | 俺の制止だけじゃこの場はもちそうになかった。 | 11.3.28 |
第95話 | 「・・・そっか・・ごめんな、迷惑掛けて」 | 11.3.28 |
第96話 | 「このままキスされるんじゃないかって、思っただろ?」 | 13.9.18 |