名前変換所
※お名前を登録してから閲覧したい小説を選んで下さい。
主人公設定
序章 | 「いいの!体があったまればいいじゃん!」 | 05.3.28/05.4.2 |
第一章 | 「仁?鏡の前で百面相すんの止めろよ。」 | 05.4.10 |
第二章 | 「うん、俺も早くアイツと演技してみてぇ〜」 | 05.4.19 |
第三章 | 「あ゛―――――もう!止め!煩悩退散!」 | 05.5.3 |
第四章 | ひたすら俺に謝る姿を、可愛いとか思って見てた。 | 05.5.4 |
第五章 | 「分かってねぇな、そうやって強がるから心配なんだよ。」 | 05.5.4 |
第六章 | 仁の傍に・・いれるのが嬉しいから? | 05.5.11 |
第七章 | 「ホントに殴っちまったと思った、もう勘弁して。」 | 05.6.2 |
第八章 | 「オマエが初めてだよ、助手席乗ったの。」 | 05.7.18 |
第九章 | 彼が告げる言葉を、拒めなかった。 | 05.8.14 |
第十章 | 「やべぇ・・止まんないかも。」 | 05.8.14 |