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ギャラリー概要 >>> |
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現在の展覧会 >>> |
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● 朔太郎のいた風景〜朔太郎商品展覧会〜 |
[ 2006.09.30−10.03 ] |
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・コンセプト |
2006.10.01産経新聞
2006.10.02上毛新聞 |
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萩原朔太郎生誕 120 周年を記念して、若者と前橋弁天通商店街の商店主が協力して、朔太郎商品の企画提案をするプロジェクトが行われます。若者の感性と弁天通りの商店の魅力が融合した素晴らしい商品の数々ですので、是非ご覧ください。 |
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● 白川昌生・内山浩幸 展 「薔薇能力検定」 |
[ 2006.09.30−10.03 ] |
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・コンセプト |
2006.10.01産経新聞
2006.10.02上毛新聞 |
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「薔薇能力検定」を受けましょう
ヤーマンズカフェで9/30?10/3までの間、カフェを薔薇の花で飾り、薔薇の花をつけた衣服も展示されます。その空間の隣で、薔薇のお茶、薔薇のジャムを楽しみませんか。
お茶、ジャムを楽しんでくれた方に「初級」の証明書を発行します。
また展示された衣服を着ていただける方には「中級」以上の資格が与えられます。
いかがでしょう。薔薇の空間で薔薇の匂い、色、感覚を楽しみながら、お茶、ジャム、その他の薔薇製品をお楽しみいただき、それにたいして証明書を発行するカフェでの展示です。ぜひお誘い合わせの上、おいでください。 (白川昌生)
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● 福井諭史 展 |
[ 2006.09.16−09.29 ] |
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● nefel<ネフェル> 展 |
[ 2006.08.24−09.12 ] |
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・コンセプト |
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「日常」
現実が幻にトケ入る現象
幻が現実に生まれ変わる現象
現実と幻が重なる現象
元アトリエ・サロン「angeloid」オーナー nefel<ネフェル> |
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● 杉本たまえ 展 「それでも生きる」 |
[ 2006.08.01−08.13 ] |
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・コンセプト |
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「それでも生きる」
リストカットした。腕から手首まで傷だらけになった。
自分の腕が自分のものだと思わなかった。
もうどうでもよかった。精神安定剤を大量飲んだ。
つくえに ありがとう と書いた眠った。
.......目が覚めた、生きていた。
生きたいるだけで幸せ、美術があって幸せ、
人々のやさしさに守られていて幸せ、、そう思う。
が、このとき衝動的に死のうとした。
........生きている
これからも たぶん
(杉本たまえ) |
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●杉本たまえ 展
「きえていく少女のおもかげ〜いま心の中に少年がいる〜」 |
7月15日〜7月31日 |
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・コンセプト
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眠れない夜、突然作りたくなり、一晩で仕上げた。 子供のころの一番お気に入りの写真を一枚大切に持っている。その写真を数枚コピーし、油絵具シルバーホワイトで一枚ずつ消してゆくように塗りつぶした。最後は真っ白になり見えなくなった。
子供から少女そして女、純粋な女の子のおもかげはきえてゆく。
そして今、なぜか心の中に新たな自分(少年)が いるように思う。傷だらけの少年がいる。(杉本たまえ) |
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●岡田達郎 展 「marriage 結婚についての展覧会」 |
6月24日〜7月14日 |
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プレスリリース@ |
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・コンセプト |
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「椅子に座る・腰をおろす」
安定的な静をもとめるこの動きのもつ意味を結婚に当てこんだ作品。
それぞれどちらの椅子も脚が三本しかないこの椅子に座る際、お互いの身体の重さを感じながら座らなければならない。 |
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●八木隆行 展 「弁天」 |
6月10日〜6月20日 |
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・コンセプト |
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かつてYa-man'sの裏手に「弁天の湯」という銭湯があって人々に利用されていました。そこではお風呂に入る目的以外にも、交流や憩いの場としても使われたことでしょう。そんな「弁天の湯」もなくって20年程たち、人々から忘れられつつあります。
今回の展示ではそんな人々の記憶を掘り起こし、記憶に浸かります。 |
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●青木暢 展 「無垢の光景」 |
5月21日〜6月4日 |
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・コンセプト |
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写真といえば大体が何かを写したものです。僕の写真も同じく何かを写したものに違いありません。しかし、可笑しな事に、カメラはそれが何を写したものなのかなんてお構い無しに写します。カメラは光としか関係を持たないのです。それがどんなもので、どれだけ美しいとか権威があるとか、事実であるとか嘘だとか、そういうのとは無関係に仕事をこなす素晴らしい機械です。 被写体を一度どんな意味づけもない「無垢の光景」に解体できたらいいなと、写真に関わっています。
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●杉本たまえ 鉛筆画展 |
5月10日〜5月20日 |
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・コンセプト |
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四年前、新宿で個展をしていた時に偶然白川さんと出会い、文化研究所のギャラリーで展示できました。布を使ったインスタレーション作品でした。
今回二度目の文化研究所での個展です。鉛筆画です。画材は特に決めてはいなくて、その時に表現したい気持ちに合った画材を使います。もともと油彩画を学んでいたので、平面画は特に手に馴染んでいます。一枚描くのに3ヶ月から半年以上かかります。気分のすぐれない時は無理に描きたくないので、ずっとそのまま進まない時もあります。
今回六枚出品するつもりが結局五枚になりました。
服にこだわっているわけではないのですが、服は身につけているもので、その時その時の思いが染み込んでいるように感じます。お気に入りの服や、よく着ていた服などは、自分の感情が焼き付いた影のように思います。今回の鉛筆画は、実際に着ていた服を直接紙にのせてふちどりをして、そのまわりだけを鉛筆で描きました。6B〜9Hまで使い、隅々までグルグルと描きました。真ん中の服のところは白紙のままです。
作品を言葉で伝えるのはとても難しく、うまく伝わらないかもしれません。ふっと気づいて描きたくてどうしようもなくなり出来上がります。全部で十二枚完成するのが目標です。十二というのも、ふっと思い十二枚作ろうと思いました。特に理由はありません。今、六枚目を制作中です。
モヤモヤした感情や、息が詰まりそうな気持ち、大空へ飛んでゆけそうだけれど何かがじゃまをしていて飛べない気持ち、子供の頃のトラウマ、なぜ私はこのような不思議なボンヤリした人間に生まれたのか、なぜ今生きているのか、毎日、考えています。
けれど、絵や表現をすることが大好きなので一生つづけます。それが生きがいで、今まで生きてこられたのも絵があったからです。そして多くの人々と出会うことができ、幸せです。感謝しています。
小さな小さな人間ですが、一日一日を力いっぱい生きていきます。
ー杉本たまえー
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撮影:長塚秀人 |
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●高橋綾 展
「Kinetic Toy 3 〜アートと遊べる展覧会〜」 |
4月22日〜5月7日 |
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・コンセプト |
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アートと聞くと一般的に「美術館で観るもの」「普段の生活とは別のもの」という概念があると思います。その概念を外すきっかけを、今回の展覧会で行いたいと思います。全ての作品に触って遊ぶことができるアート遊具です。また、私の作品と同じもの を一般の方と一緒に制作するワークショップも開催します。
前橋の方たちがこの展覧会をきっかけにして「アートは身近で気軽なもの」と感じていただければ幸いです。
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●麻生晋佑 展 「楽しい生活」 |
1月14日〜1月29日 |
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・コンセプト |
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「美術とは何か」ということを、制作を通して自分で考えながら、観客にも考えてもらうのがコンセプト。今回ヤーマンズで展覧会を行なうにあたり、ヤーマンズのカフェであって、同時にギャラリーであるという両義性に僕の作品との共通点を見出し、美術作品とも、そうでないものとも解釈できる作品を展示した。例えば SAPC は、ポストカードであって、ゴミでもあって、美術作品でもある。展示方法もただ並べるのではなくて、元々カフェにあったものも使い、作品なのか元々、カフェのものなのかと、観客が困惑しながら考えて欲しい。作品を展示するスペース全体で一つの作品とする。 SPAC は、会社 Shinsuke Aso Post Card の頭文字で、ポストカードを作り、売るという会社経営は、パーフォーマンスとして成立するのか、実験している。
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<2005年> |
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●「Bizare コンペ」 |
11月29日〜12月12日 |
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・コンセプト |
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前橋文化服装専門学校生制作による服の展示
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・感想 |
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今回、文化祭で発表した作品を展示させていただいて、予想以上の沢山の方々に見ていただけた事をとても嬉しく思っています。また投票の際にコメントも付けていただいたので、今後のデザインの参考にもなりました。やはり沢山の人に自分達の作品を見てもらうというのは、意見や刺激をもらえるのでとても良い事だと思いました。足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました!山本さんもお疲れ様でした!! |
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