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私にも出来た8ナンバーキャンピング車camion構造変更登録、あなたにも出来るユーザー車検。

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5:検査The car inspection

 構造変更の検査時間は AM09:00~11:30 PM13:00~14:00(群馬の場合です、各陸運で確認の事)
 初めての方はコースを見学出来ますから、申し出てコース入場前に見学する事をお勧めします。スムーズに検査を受けられるよう陸運でも勧めています。見学が済んだら指示されたコースに並びましょう。
⇒確認:ホイールキャップははずしてありますね。
⇒確認:4灯式の場合は外側のライトが覆れてますね。

■車両外観検査及び灯火器検査

 ※検査場入口での検査、ここで不備があると検査場に入れてもらえません。灯火器の整備は基本です。
 ※先客がいる時は列の後ろへ並びます、車検場の建物に入る前に検査官が来ますので、自動車検査票をクリップボードの一番上にはさんで用意しておきます。
①検査官が車の前に来たら車幅灯をつけて方向指示器を左右2回ずつ点灯させ、ヘッドライトを点灯させる。ライトを上向き、下向きと切り替え、最後にホーンを鳴らす。

②検査官が車の後ろに来たら、ヘッドライトを消して車幅灯にし、方向指示器を左右2回ずつ点灯させる。次にブレーキを踏んで、ギャをバックに入れ、非常点滅表示灯を点滅させる。(この間に検査官がハンマーでホイールナットとタイヤをコツコツたたきます。)

③検査官が車の前に戻って来たらライトスイッチをOFFにし、書類を渡して車から降りてボンネットを開け、車台番号と原動機型式の確認を受ける。※この時はレバーはニュートラルかパーキングとし、駐車ブレーキを引いておくこと。

⇒外観と灯火の検査合格印は検査官がスタンプを押します、書類を受け取って乗車して進入指示器が変わるのを待ちます。

検査コースの全景

スクロール矢印スクロールすると全体が見られますスクロール矢印
検査コースの全景
スクロール矢印スクロールすると全体が見られますスクロール矢印

■サイドスリップ,ブレーキ,スピードメータ,ヘッドライト検査

 ※場内での検査
 ※コースに侵入する時は車の中心とコースの中心が合うように進入させます。

①進入指示器が「待機」から「進入」に変わったら、入口にある車種選択ボタンでディーゼル車等は該当ボタンを押してから進入します。

車種選択ボタン

②ハンドルをまっすぐに保ち車をゆっくり前進させます。

サイドスリップテスターで測定するので5Km/h程度の速度を保ちながらハンドルを切らずに進み停止位置で一旦停止する(検査コース全景図の※印位置)。この時前方の表示器に「速度オーバー待機位置まで後退」の表示が出た場合は後退してスピードに注意して再進入する。

サイドスリップテスター

④テスターのローラーがセットされ前方の表示器に「前進」が表示されたらゆっくり前進し、同表示器で「停止」の指示のある場所で停止する、行きすぎると「後退」の表示が出るので後退する。

表示器

⑤表示機に「40Km/hでパッシング」が表示されたらアクセルを踏み込んで、運転席のメーターが40Km/hを示す位置でアクセルを保持してボタンを押す。「もう一度」の表示が出たら再度繰り返す。

⇒他の検査場ではパッシングで合図するらしいのですが、今回は手渡されたコード付きのボタンスイッチを40Km/hで押しました。

⑥判定が出たら、ブレーキを踏んでタイヤを停止させる。ギャをニュートラルにして駐車ブレーキを引く。

ヘッドライトを点灯し上向きに切り替える(4灯式は外側にカバー必要)、判定が修了すると表示器に結果が表示される。

⑧駐車ブレーキを戻しておき、前方の表示機が「ブレーキを踏む」に変わったらペダルをいっぱいに踏む。「もう一度」の表示が出たら再度繰り返す。。

⑨次に駐車ブレーキを測定するので「引く」に変わったら駐車ブレーキのみ作動させる。

⑩総合判定が表示され「前進して排気ガス検査」が表示されるので車両を前進させる。
 ここで検査票を記録器に挿入して記録(スタンプ)する、この時不合格個所があった場合は、上の不合格個所表示盤で不合格となった原因を確認してから記録する。

記録器

■排気ガス検査

 ※以下はガソリン車の場合です、ディーゼル車は黒煙検査又はオパシメーター検査となります。

①車両を排気ガステスター横に止めて駐車ブレーキを引いて車から降りる、プローブを60cm程度、入らない時は入るだけ差し込む

②排気ガス検査用表示器が「プローブ入れる」から「検査中」に変わりしばらくすると判定が表示される。終了後プローブは元の位置に戻す。

③排気ガステスター横にある記録器に検査票を挿入して、検査結果を記録する。この時不合格個所があった場合は、上の不合格個所表示盤で不合格となった原因を確認してから記録する。

排気ガス検査

■下回り検査

 ※続けて場内での検査

①左右に接触しないように中心を再度合わせてから前進してピットへ。右側にある車止めの位置で停車して、エンジンを切って待機する。

②表示器に「検査中」が点灯すると下回り検査が始まる、表示項目に合わせて次の操作をする
   (1)「ハンドルのあそび」・・・ハンドルを左右に動かす
   (2)「ブレーキをふむ」・・・ブレーキペダルを踏む
   (3)「駐車ブレーキをひく」・・・駐車ブレーキを引く
   (4)「クラッチをふむ」・・・クラッチペダルを踏む
 この時不具合個所があると検査官が「**コースの方、書類を持って車から降りてください。」とアナウンスがあるので書類を持って車から降りて不具合個所の説明を聞く。

③表示器に判定が表示されたら、車を前進させて、出口脇の記録器に検査票を挿入して記録する。

⇒継続検査ならここで修了ですが、今回は構造変更なので続いて別のコースへ入りなおして他の検査を受けます。

■重量検査・形状検査・設備の検査

 ※構造変更のための検査

①他のコースへ入りなおして入り口のインターホンで「サイドスリップ・ブレーキ・ライト・下回り検査は修了している」旨を告げてから、コースの奥へ進み計量器に前輪を載せて計量、次に後輪を載せて重量を計量します。

⇒一番上に検査票を載せて書類を検査官に渡します。

②次は寸法の計測、検査官がメジャーをあてて測っていきます。

⇒結構アバウトな計測でしたが検査表に数字が書き込まれます。

③設備の検査のために後ろのドアーを開けて内部を計測します。

⇒これもメジャーをあてて寸法を記録しますが、アバウトでした。給排水タンクを見たいとの事でシンクの下を開けて見せました。

■総合判定

 ※全ての検査が修了したら

①車を検査コースから出して、後続車の邪魔にならない場所へ駐車させた後、書類一式を持って、最初の検査コース出口にある機械制御室へ書類を提出する。

②すべての検査に合格して書類に不備が無い場合は有効期間の検印を受けて検査は修了

⇒不合格となった箇所がある場合は、不備な箇所を整備してからの再検査となってしまします。

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