■私の愛車CAMIONは車の形状(ベース車両は2tのトラック)により、当初は高速料金所ゲートの収受係さんに中型車(貨物自動車)としてと誤認され頻繁に高い料金を請求されました。
※平成14年頃はETCがまだ広く普及しておらずほとんどの料金所は手渡し状態でしたから---
※通常のキャンピングカー(乗車定員10人以下なら)は普通車扱いとなり中型車よりは一寸安いはず---
■以下は、[日本道路公団]が平成17年に民営化される以前の手続き例です。
■車種区分を明確にするため、料金所の事務所へ証明書の発行を申し込んだら証明書が発行されました。
①車検証をもって料金所へ行き証明書の発行を依頼する。
②車検証をコピーされる(いきなり説明も無くコピーを始めました、本部へ送り了解を得るためだそうですが--)
③私しの場合は愛車の写真も撮られました(これも、本部へ送り了解を得るためだそうですが--)
④キャンピング車は設備が取外してある場合は認めないそうです。(あたりまえの事ですが--)
裏面には(ご注意)が記載されていました。