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● 薔薇のある結婚式という展覧会 |
2006年4月29日 |
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〜1日だけの展覧会〜 |
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臨江閣(前橋市) |
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今回の展覧会は、結婚披露宴と同じ会場で、同じ日に1日だけおこなわれた限定型の展覧会です。参加作家は新郎、新婦に関係のある作家が15人出品をしました。二人の結婚を祝うのと、結婚にちなんだテーマの作品をそれぞれが出しています。「場所、群馬」が主催をしました。 |
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白川昌生 「万物招霊」
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男性と女性の関係は深い自然の知恵の中ではぐくまれて出来てきた。この作品はそれらの結びつきを、植物、鉱物、動物、人間にたとえ、象徴化して表現してみました。
鉄の形は命の木をあらわし、バラと百合と草は命の成長をあらわし、布は大地をあらわし、蛇は知恵と生きる意欲をあらわします。
そしてそれを見る観客、つまりあなたがたは人間です。 |
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麻生晋佑 |
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木暮伸也 |
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小鮒正博 |
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「春のカバン」 |
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二人の新たな旅立ちを祝い、さらに前橋市の発展を願い、製作した旅行カバンです。
農具は、未開の地を切り開き、田畑を耕すのに必要不可欠です。色とりどりのプラスチックの果物には、豊作への願いが込められています。防雀テープは、大切な作物を害鳥から守ります。白いベールに包まれた、前橋市のシンボルでもあるバラの花は、枯れることなく永遠に咲き続けます。
古い習慣と新しい技術を、若い感性で折衷することにより、他に例を見ない、独自の道を切り開いていくことが可能だと信じています。
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儘田陽佳 |
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GRANKITSCH 茂木康一 |
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ねこひ |
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「結婚指輪」
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「制約的融合」 |
文字もじ切り紙「のりゆきよこ」
「君もここへ おいでよ」 |
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相手を認めるという行為には制約を含んでいないのか。
妥協はないか。
融合はできるのかどうか。
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ジャングルの奥深く、迷子になったらこんなところを見つけたい。。。(「君もここへ おいでよ」コンセプト) |
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岡田達郎 |
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小西ふきこ・小林創・笹岡邦弘 |
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高橋綾 |
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「Chair of marriage」 |
「糧食計画T」
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「カクン−漆−」
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椅子に座る、薔薇の冠を自らの手で頭に載せ、お互いの身体の重さを感じながら。
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彼らはガラスの器を棲み処に、甘いものをエネルギーに、カビやサルモネラという名の様々な菌とせめぎ合いながら、自ら仲間を生み出しコロニーを形成する。
その先に生まれるモノは・・・。
協力:「緑」の基地プロジェクト、
内田華里、小林家
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漆の質感を作品に与え、下記の意味を込めて表現しました。
漆・・・「幸福を守る」
白・・・「神聖――
けがれなく尊い」
赤・・・「慶び――よろこび」
協力:シーアイ化成株式会社
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柳健司 |
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我妻浩之 |
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無題 |
「それとなくそこいいる」 |
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「自己主張しすぎない、生活に溶け込むような芸術」という自己コンセプトと「お互いが、意識せずともそれとなくそこにいる」という個人的家族観を、近所でそれとなく集まって日向ぼっこしている猫たちに映して表現。 |
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渡辺将弘 |
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ウロー直美 |
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「ショウジ一体」 |
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「おもみ」 |
「新井夫妻」 |
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2 枚 1 対で利用されることの多い障子を結婚と結び付け、日本文化を大変重んじている新井夫妻を祝して日本文化の代名詞・障子を利用し作品とした。 |
臨江閣は利根川を臨む場所の意味で名がつけられ、また柱には安中杉並木の杉が使われている。
本作品で川石と杉は臨江閣をあらわし、積み上げられた石は歴史をあらわしてみた。
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臨江閣という由緒ある場所での披露宴ということで掛け軸に描きました。お二人の末長い幸せと繁栄を願っています。 |
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山賀ざくろ パフォーマンス |
臨江閣1階の展示の様子 |
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今回は、前橋市に協力もいただき実現がかなった事、感謝しています。臨江閣は前橋の中でも明治期に出来た歴史的建築物、文化財として認められており、これまで「場所、群馬」は6年間にわたって展示会場として93−99年まで使ってきました。建物の歴史、記憶を再生していくために、美術の可能性を試みてきました。萩原朔太郎もこの場所で披露宴をおこなったそうです。
あらためて結婚をモチーフに展覧会をひらく事が出来て、今回の目的は達成されたと思います。アートNPO環のみなさん、弁天通り商店街の皆さん、協力ありがとうございました。 (白川昌生) |
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臨江閣の敷地内で行われた結婚披露宴の様子 |
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