紙ずもうをつくろう
H13’4/24(火)
このほかのあそびの会


NO.をクリックするとウィズ便りが開きます ウィズ便り No.12/No.13 (PDF)
みんないい顔集合写真
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あそび 方法・用意など 子供達の様子
紙ずもう 不要のカレンダーの紙などをB5くらいの大きさに切っておき、筒型に丸めて 鳥やタコの形にするのを提案しました。 基本の形を知り慣れてくると、思い思いの形やキャラクターにして楽しんでいました。
すぐたおれちゃってそれっ勝負いろんなのができるね
らくがき 大判のカレンダーの裏紙を何枚か貼り合わせて長く大きな紙を作りました。
それをコンクリートの上に貼り、クレヨンやマジックペンで自由に落書きをしました。
思いっきりらくがき紙が真っ白なうちはみんな恥ずかしがって、すみっこの方に小さく描いていましたが、次第に大胆に描いていきました。
そして紙からはみ出しそうに勢いのある、いい絵でいっぱいになりました。 作品は1週間ほど、校内に貼らせてもらいました。
長なわとび 長なわとび なわとびピョン高学年の子が中心に楽しんでいました。
ゴム段 洋裁用のゴム 初めてやったゴム段休み時間に気軽にできるあそびの提案として、やってみました。
低学年の子供達がすぐに覚えて楽しんでいました。

ドッチボール ボール 校庭の真ん中にコートを描いて、思いっきりやりました。いろんな学年が混ざって楽しそうでした。
ストラックアウト ストラックアウトボードを二つと、テニスボール(硬球)を30コ借りてきました。ボードの一つを低学年用に近く、もう一つを中高学年用に遠くに置きました。 当たるといいなストラックアウトボードを出すとすぐに長蛇の列になりました。テレビで見るよりも難しいようで、なかなか当てることができない子が多かったのですが、それでも、何度も後ろに並び直してチャレンジしていました。



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