あなたのお子さんの学力を引き出し、
中学・高校で楽しく学ぶために!
小6生のお母さんへ
塾どうしようかな、塾に入れたほうがいいのだろうけど・・・
中学生になって様子を見て、それから通塾させるか考えたらいいのかな?
それは 間違いです!
もし中学入学後 半年後 1年後に成績が良くないからと塾に通わせるのでは 手遅れになってしまいます。
一度 遅れたら 取り戻すことはとても困難です。これは一斉授業の大きな欠点です!
一旦わからなくなると自信をなくし、学習意欲もなくし 元気がなくなり、
学校へ行くことも 生きることもつらくなります。子にそんな悲しい思いをさせてはなりません。
中学生活の始まりは 学問の始まり、ここでつまづいたら 一生のつまづきです。
そうではなくて ともかく塾に通わせる!
そして塾無しでもOKだ となったら退塾するか 続けるか判断する・・・これが正解です。
真面目に教えている学校の先生には失礼なことですが、
「ちゃんと教えた。わからないのは生徒の問題で、教師の責任ではない」
と考える学校教師は少なくないのです。
通塾はいつから? →<遅くとも1月です>
なぜでしょう?
①英語学習にローマ字は絶対に必要です。
ローマ字を小学校で習い 読める・書けるという前提で、中学校の英語は始まります。
しかし ローマ字を忘れた小6生がほとんどです。
レベルの高いローマ字習得にタップリ時間をかけましょう。”急がば回れ”です。
ローマ字を読めて書けるように成ったら、英単語を覚えます。次に簡単な英文に進みます。
(英語を習ってた子には この部分が不要なので、早速数学中心にスタート)
②数学は正負の数と一次方程式を学びます。
3ヶ月で(3月下旬)文章問題まで解けるように成ります。つまり中学1年6月までの予習をします。
これまでの渡辺学習教室の小6生は 「早く中学で勉強したい!」。
③だから 4月から自信を持って学校の授業を受けられます。
塾の小6生は 「中学入学が待ち遠しい、学校で数学・英語を早くやりたい」と 言い出します。」
希望に燃えた新中学1年生が
早くも1学期に
つまづき落ちこぼれますます。
(その原因は教科書の説明の悪さにあります、子の責任ではありません。)
(でも ここで落ちこぼれて一生涯 数学嫌いになる子が確実に存在します, かわいそう過ぎます。)
★これを何とかするため 塾長は中1の4,5月分の数学プリントを8枚作りました。
このプリントのプラスマイナスの計算を小学3年生にやってもらったら、40分でマスターしました。
数学秀才コース(小学生) 「算数が簡単でつまらない」と言う小学生は入塾して下さい。
2月に入塾した小学6年生のG君はトントンと学習が進み1か月もしないうちに1次方程式に入ります。 塾長 小学校の算数は簡単すぎたでしょう? W君 はい。 塾長 今の勉強はどう? 楽しい? W君 とっても楽しいです! G君のお母さんの言葉 「Gは授業中におしゃべりばかりしていたそうです。」 MENUの「伸びこぼし」で言った通りすばらしい才能がつぶされているのです。 もしも あなたのお子さんが「算数は簡単だ」と言ったら、秀才の可能性があります。 |