名前変換なしでの名前は:神楽 昴



・18歳の高校生。

 文系であり、選択授業で現代文を選ぶほどに本や言葉が好き

 母親が翻訳の仕事をしている

 その影響で将来は翻訳の仕事をしたいと思っている。

 性格は兎に角明るい。が恋愛は奥手

 狭間では『御言葉使い』と呼ばれる。

 身長165cmの茶髪にセミロング



・喪月(そうげつ)

 架空亭の中に創られた空間の管理人『嗣鏡眼の管理者』とも呼ばれる

 千視塔(千里眼の意で付けられた名)と呼ばれる塔で狭間を管理している。

 喪月を表す名は全て彼の能力を表した物

 彼の目には『嗣鏡眼』と言う力が備わっている。

 その目は『世界』の全てを覗き見る事が出来、問題が起きていないかを出入りして見定められる。

 性格はめんどくさがりで 少しSっ気があり、気に入った者には意地悪をするが

 喜怒哀楽が分かり難く、昴とも 一定の距離感を保って接する。

 常に体温が冷たい。身長180cmの長身に金眼黒髪

 服装はシャツに黒いベストを着用し

 黒いズボン、肩に着物を掛けている。



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