戻る

ともに生きる会ホームページ

おしらせ


■ハンセン病国賠訴訟勝訴記念・群馬県民集会開催される(2022年11月6日)

2001年5月11日、らい予防法違憲国家賠償請求訴訟(国賠訴訟)は、原告側が勝訴。国は控訴を断念し、判決は確定しました。それから20年経過し、さらにコロナ禍で1年延期されていたハンセン病国賠訴訟勝訴記念・群馬県民集会が、11月3日開催されました。
約100人の来場者を前に、ともに生きる会の廣田繁雄会長による講演をはじめ、元患者さんの体験談、事務局員によるこれまでの歩みが語られました。

当日のプログラムはここをクリックしてください。

翌日(2022年11月4日)掲載された新聞記事(上毛新聞)はここをクリックしてください。

 

受付

国賠訴訟の歴史的意義を講演する廣田会長

ご自身の体験談を語る岸従一さん
生きる会事務局の山野さん 生きる会事務局の吉田さん 最後に「ふるさと」を合唱

 


戻る