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団体・組織名
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代表者
設立目的、コメント
ハンセン病制圧活動サイト Leprosy.jp   ハンセン病の「いま」を知る。人類の抱える「差別」という病を克服するために〜日本はもとより、世界のハンセン病の実情を知ることができる貴重なサイト
IDEAジャパン 理事長 森元 美代治 ハンセン病の患者・快復者の支援と啓発活動に取り組み、すべての国の、すべての人々が心豊かに生きられる社会を目指す。

※IDEA(共生・尊厳・経済自立のための国際ネットワーク)

ハンセン病市民学会  代表 鎌田 慧 ハンセン病問題の真相究明、差別・偏見の解消、入所者の社会復帰や施設の将来のあり方等。
回復者も市民もいっしょになってさまざまな課題に取り組んでいく。
笹川記念保健協力財団 理事長 喜多 悦子 1. ハンセン病とそれに伴う偏見差別のない社会を目指した活動
2. 誰もが全人的なケアを受けられる社会を目指し、そのための人材育成
3. 世界の公衆衛生向上のための支援
日本財団 会長 笹川 陽平 公益・福祉事業、国際協力事業
日本ハンセン病学会 理事長 石田 裕 ハンセン病医療を向上させ、その成果を臨床や社会へ反映させ、さらに患者の福祉の向上や人権を尊重した医療の確立に向け活動する
国立ハンセン病資料館 館長 成田 稔 1.ハンセン病に関する知識の普及や理解の促進
2.ハンセン病にまつわる偏見や差別、排除の解消に努める
3.ハンセン病に対する、古代以来の長年にわたる偏見・差別、とりわけ誤った隔離政策の歴史に学び、苦難や被害を被った人々の体験と、これらに立ち向かった姿を示す
4.ハンセン病にまつわる苦難や被害を被った人々の名誉回復を目指し、人権尊重の精神を養うことに努める
5.ハンセン病にまつわる苦難や被害を被った人々と社会との共生の実現に努める
国立感染症研究所ハンセン病研究センター センター長 石井 則久 1.ハンセン病や結核・非結核性抗酸菌症に関する調査研究
2.ハンセン病の診断・治療効果判定のための行政検査サービス
3.アジア諸国の医療関係の学生や職員の方々への啓発活動
重監房資料館 ホームページ   2014年4月に開館。栗生楽泉園に設置された重監房の実物大復元や貴重な発掘品などを展示。
公益財団法人 人権教育啓発推進センター 理事長 坂元 茂樹 人権に関する教育・啓発及び普及、情報収集及び提供、調査及び研究・研修、人権教育・啓発を行う団体等への支援、人権教育・啓発に関する相談、人権に関する国際的連携、その他目的を達成するために必要な事業
インドワークキャンプ団体namaste! (wappiness.org) 関根 健 namaste!は、ハンセン病の感染者数が現在最も多いインドで、ワークキャンプ活動を行う学生団体です。
ハンセン病による諸問題を解消するため、日本人学生がインドに出向き、ハンセン病の回復者の方が集まる村で、年に2回、2週間ほど泊まり込み、インフラ整備を中心とした活動を行っています。

※代表者は、本ホームページをアップロードした時(2019年4月)の氏名で、その後変更になっている場合もあります。


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