恒例となった大泉町産業フェスティバル・秋のいずみの杜まつりでの運転会レポートです。
画像・コメント:春栗会員 構成:事務局長
開催前日の午後、「大泉町 いずみの杜」のラウンジ内に続々とモジュールが搬入されます。
準備に支障きたさないように、パイロンとバーで仕切られています。
モジュールの運搬には、ついに軽トラが初登場!
900o直線4台分のヤード部分に、コーナー2台と付属品が全て荷台に乗せられています。
モジュールの設置準備は、少人数でも短時間でご覧のとおり。
モジュール外側では、恒例の新幹線運転用、高架橋の準備を
OMRC(太田鉄道模型クラブ)メンバーのご協力で、駅部分と本線部を分担してセッティング。
ラウンジ内の掲示板に張り出されていました、開催予告のポスターと
ラウンジ入口横に設置されていました、イベント案内の立看板は、一部写真付きです。
外のイベントの様子を少しだけ。。。まずは、広場や駐車場敷地で行われていた、模擬店やフリーマーケットの出店。
地元のスバル(富士重工)は、新型車の「エクシーガ」や「インプレッサ・アネシス」などを展示。
大勢の観客が見守る中、イベント広場では和太鼓の演奏などが行われていました。