セリフを歌うな なのか セリフは 歌うように なのか・・・

私は セリフは 歌わないようにかな。

声も 作らないで 地声でかな

まあ 私は へたくそで できないからね。ラジオなんかで ちょっと 作った声でやってると 家に帰って 気持ち悪かったと ダメ出しを うけるからね。

子供だからと かわいい声でやっていたら 怒られたことがある。子供をばかにしているのか?自分の声でやれ 可愛く演じる必要なし。それで いつもの声で 小学校2年生を 何年もやったけれど 小学校の子供たち ちゃんと見てくれた。

大きな声を出せといわれたら 大きな声をだそうといっしょうけんめいになって 逆に 喉をとじてしまうことがあります。この声を あの人に届けようと 届けたい人に眼の焦点をあわせていったら 腹式呼吸ができて 声も聞こえたということを何度もみた。

 

仲良しにも いろいろあるから だれとめっちゃ 仲良しで だれと まあまあで だれとは あいさつ程度で みたいに いろいろ相談していけば 舞台での 居場所や存在の仕方が見えてくるんだよね。セリフの多い役なら それもふくめて わかりやすいんだけど セリフの少ない役のときは それを 考えて一生懸命やらんと 存在しているのが長いし しんどいよ。楽になりたいから いろいろ声出してやったら 場面の中心のセリフがきこえないから 口パクでなんていわれたら もう大変だよ。口パクでながく存在するのは きついよ〜〜

 

B29が1機 上空にあらわれたら 警戒警報とか 空襲警報 とかが 鳴ったんでは ないだろうか・・・

一機だけでは ならなかったか?

 

桃井かおりさんの演技論

http://jp.blouinartinfo.com/news/story/894679/tao-jing-kaoriting-zhi-sururi-ben-ying-hua-ye-jie-nituiteyu-ru

 

 

私と一緒に芝居をやっているみなさん、ほんまにやりにくいと思います。思いついたことは なんでもやってみたいし、ためしてみたいと思っているので 毎回 ちがったりするので やりにくいだろうと思います。ほんとうに ほんとうに すみません。でも昨日 水筒を持って空襲のシーンにいただけで いろいろ世界が拡がることの喜びがありました。ほんとうに みなさん すみません。

 

このセリフを どういう風にいおうかと 考えるより なぜ これをいうのか、だれに向かってのセリフなのかとかを 考えるようにしています。たとえば「助けて おかあさ〜ん!」という セリフをもらったら 遠いところにおかあさんがいて おかあさんが見えて おかあさんの表情までわかって そのおかあさんに 助けてもらいたいから そのおかあさんが たすけてという言葉を 理解できるようにいわないと 感情を載せすぎて 「助けて」が「はずげで」に聞こえたら おかあさんは 助けにはこないだろうななんて考えるようにしています。あほでしょ、えへ。でも師匠に教えてもらったんです。合掌

 

機銃掃射の弾にあたるとはどういうことかを 動画を見たら 少しわかった。あたったのは 1発。音は連続しているけれど 他の弾は地面を走っている感じだ。体の前後に土煙があがってるんだよね。あたった瞬間 どうなるかな・・・考え直そう!映像を見てよかった。子供のとき空襲を経験した方も見に来るんだもんな。真剣に考えられることは考えないと、と 思うのです。