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(1)日次マーケット・ボラティリティ(旧名称:VaRバックテスト)データは、1つのExcelファイルに随時新しいデータを書き加え、毎月全てのデータを取り込み直すユーザ様が多くおられます。そこで、取り込むファイルに基準月のデータが含まれていない場合は警告を出すようにしました(そのまま取り込みを続行することも可能です)。

(2)マーケットレートを他のシステムから取り込む際、金利が0となっている場合があります。これはその日に売買が発生しなかった場合に起きる現象で、このまま取り込んでVaR計算を行うと異常な値になります。そのため、金利が0の行があった場合はエラーとするようにしました(そのまま取り込みを続行することはできません)。前後の営業日のレートを参考に、適当な金利を入力して取り込み直して下さい。

(3)Excelを使用してデータを作成すると、行をコピーした際に、Excelのフィル機能によって営業日フラグ(0:営業日,1:休日)の値が「0,1,2,3,4,…」の様になってしまうことがあります。営業日フラグが 0 でなければ営業日とは扱われない(休日として扱う)ため、正常にマーケットレートが使われなくなってしまいます。そこで、営業日フラグが0,1以外の値である場合はエラーとするようにしました(そのまま取り込みを続行することはできません)。

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