■ 沿革 |
昭和37年12月
昭和41年
昭和59年11月
昭和60年4月 |
富岡市七日市830番地に金属加工業として
共立製作所を創業。
法人、資本金150万円
現在地に工場新築移転
資本金650万円に増資 |
■ 事業内容 |
ディーゼル機関燃料噴射ポンプ部品、エアーコンプレッサーバルブ類、
自動車部品、JR車輌関係接続コネクター部品 |
■ 主要設備 |
マニシングセンター 5台
NC旋盤 14台
NC複合旋盤 2台
転造盤 1台
旋盤その他 10台 |
■ 主要製品・加工品 |
自動車部品、電車接続コネクター部品 |
■ 企業の特色 |
小ロット部品の精密加工、3ダイス転造盤でのネジ加工 |
■ 会社の将来と経営方針 |
当社は、昭和37年の創業以来、金属部品の切削加工を中心とした
営業を行って参りました。品質管理の徹底と技術革新や設備の充実を
はかり、精度の高い製品の生産に情熱を傾けて参りました。
今後も更なる技術力の向上と充実を心掛け、社員一丸となって努力を
重ねる所存です。 |