■ 沿革 |
昭和18年
昭和40年
昭和50年
昭和52年 |
富岡工業 操業開始
局内通信機・電話座席装置・宅内装置の製造開始
現金自動支払機(CD)製造開始
入出金自動取引装置製造開始 |
■ 事業内容 |
自動取引機/現金支払機、金融業界向け端末機器、
流通業界向け端末機器、旅客交通業向け端末機器、
>製造業界向け端末機器、光学式文字読取装置等の生産 |
■ 主要設備 |
パンチングプレス 3台
パンチレーザー複合加工機 9台
三次元レーザー加工機 1台
対向液圧プレス 1台
機械プレス 13台
油圧プレス 7台
ブレーキプレス 26台
ベンダーロボット 6台
抵抗溶接機 15台
カシメ機 22台
YAGレーザー用正規 1台
無電解ニッケルメッキ装置 1式
ガス軟窒化処理装置 2式
真空焼入れ/焼戻し炉 1式
他冶工具製造設備一式 |
■ 主要製品・加工品 |
自動取引機/現金支払機、金融業界向け端末機器、
流通業界向け端末機器、 旅客交通業界向け端末機器、
製造業界向け端末機器、光学式文字読取装置等の
金属加工部品製造 |
■ 企業の特色 |
数千点に及ぶATM超精密板金部品の一貫生産体制。
これを実現するための、CAD/CAM・作業指示システムの
開発、朔性加工・レーザー加工・接合加工などの要素技術開発を
行い、更なる製造ソリューションを提供する。 |
■ 会社の将来と経営方針 |
お客様に「信頼」と「感動」して頂ける企業になるために、
社員一人一人が 「顧客満足の向上」を意識した行動をし、
「安心」できる品質を提供する。 |
■ 社是・社訓 |
沖電気は「進取の精神」を持って、情報社会の発展に
寄与する商品を提供し、世界の人々の快適で豊かな
生活の実現に貢献する。 |