2008年 

8月 の Diary

   8月  
  個展で毎日忙しく、忙殺される。
 個展中でも、自分の教室の準備で
毎日が大変なことになった。
 でも、個展が無事に終わり・・・すぐ映画をその夜に観にいった。
 『赤い風船』『白い馬』を観た。
 この映画は昔の映画であったが、最後の場面に監督のやるせない感情が強く出ていた。
 かなり考えさせる映画だ・・・現実と夢、そして相容れない狭間の葛藤は、今のわれわれにも胸に迫る。