この日は前日が雪でしたので天候が心配でしたが、朝から気持ちの良い青空が広がる天気になりました。晴れてはいましたが、周りの山には雪が残っており、冷たくて強い風が吹いていましたので、パン作りは焚火小屋の中で行いました。
2月の活動は予定では炭焼きでしたが、窯の中に数日前に入れた炭が残っている為に、予定を変更して「こんにゃく作り」をしました。春を思わせる暖かい天気で、湯がいて灰汁抜きをしている時は汗ばむくらいでした。
2003年の1月の活動は、焼き物の野焼きをしている隣に臼と杵を持って来て餅つきをしました。子供達は、杵が重くて少しフラフラしながらも『ヨイッショ』『ヨイッサ』と声をかけながら餅つきをしていました。
2003年「若王子の森」の最初の活動では、いよいよ先月作った作品を野焼きします。昨年11月の「土掘り」に始まり3ヶ月かけて、「土こね」や「どうすれば割れないで上手く焼けるか」試行錯誤してきました。本日は今までの成果が試される時です。
活動計画では14日の予定でしたが、スタッフの都合が付かずに21日の実施になりました。この日は前日からの寒波の為、もの凄く寒い日でした。それでも子供4人と一般の大人2人の参加が有りました。途中からは、みぞれ混じりの雪になり、ブルーシートで雪を防いだり焚火で体を温めながら慌ただしい日でした。
前回の活動で掘り出した粘土は、60リットルの漬け物樽に一つぶん有りました。粘土を水に沈殿させて、上水を何度か捨てた後、粘土がこねやすい堅さになるように、大きな植木鉢に移して乾燥させました。
11月の北風の吹くとても寒い日に、若王子の森で焼き物用の土掘りをしました。若王子の森の有る玉村は、稲作が盛んな土地で、田んぼの下の地面を掘ると、焼き物作りに使える良質な粘土が採れます。池の水が無くならないのも、この粘土層が有るからだと思います。
炭焼き窯の口を塞いでから一週間後、炭出しのために若王子の森にたくさんの人が集まりました。9時に窯の入り口を塞いでいた石をどけて、炭の出来具合いを確認するするために一人が窯の中に入り、中から「お〜い、出来てるぞ!いぃ〜炭だい」の声と、太い竹炭が出てくるのを見た時はホッと一安心しました。
田んぼで稲刈りが行われる時期、快晴の一日を使い若王子の森で炭焼きをしました。炭焼きの材料は、利根川や新治村の竹やぶに数回出かけて竹の切り出しをしたり、松かさや木の実など使えそうな物をたくさん集めておきました。
予定では炭焼き農作物の植えつけでしたが、炭焼きに使える木が手に入らなかったため予定を変更し、「玉村のタナゴの会」の人たちに、若王子の森に住んでいる魚の釣り方を教えて頂きました。
台風6号が去った快晴のもとで「うどん作り」と「夏野菜の収穫」をしました。若王子の森でうどん作りをするのは、去年に続いて2回目になります。
今年はタケノコが育っていない為に、予定より一週間遅れでタケノコ掘りをしました。ここ数日は毎日雨だったので天候が心配でしたが、雨にふられることなく無事にできました。一日中曇り空だったので暑くなくかえって助かりました。
今年は池の南側の土手にナス、ミニトマト、ヒョウタン、スイカ、カボチャ、トウモロコシを植えました。 集まった参加者は、野菜の植え方の説明を聞いた後、それぞの野菜を順番に植え付けていました。
予定では野草を食べるプログラムでしたが、秋に種まきした野草が余り育っていないため、若王子の森にある自然の物を笛にして遊びました。
この日は、時おり強い西風の吹く寒い日でしたが、勾玉作りには10人の子供達が参加してくれました。
子供達は勾玉を作るのはもちろん、見るのも初めてですが、スタッフから作り方の説明を聞いた後、すぐに滑石に好みの形を描き作り始めました。
勾玉の作り方
今日は10月に収穫したサツマイモを使って焼き芋とサツマイモのお菓子を作りました。
若王子の森のお菓子作り
若王子の森に落ちている木の枝などを使ってクラフトをしました。あいにくこの日は天気が悪くて、朝から曇っており途中から小雨になりました。 それでも集まった参加者は、ゴムパチンコ、割りばし鉄砲、木の実のネックレス、ツルを使った小物などを楽しそうに作っていました。
温かい日ざしの中、春に植えたサツマイモの収穫をしました。最初にクワで軽く耕してから手で掘りました。サツマイモは半分くらい顔を出していて、引っ張れば簡単に抜けそうに思えるのですが、中々出てこないので、子供達はみんな掘り出すのに苦労していました。
若王子の森の活動では、初のお泊まりイベントです。台風が接近して天気が危ぶまれまれる中、初日はお菓子作りやクラフト、そして炭焼きの準備と火入れをしました。
キャンプの時に炭焼きをしました。
セミやトンボを採るため、虫採り網を手にして若王子の森を駆け回る子供達。昆虫だけでは満足せず池の生き物を捕るための仕掛けを作るスタッフ。皆が工夫をして探したおかげで、色々な生き物に遭えました。
今日は若王子の森でうどん作りです、講師は須永さんのお母さんにお願いしました。
一人ずつ順番にうどん粉を水で混ぜる、足で踏んでこねる、製麺機でうどんを延ばす手順を体験しました。
若王子の森のうどん作り
メダカの観察
若王子の森から少し離れた農家の竹やぶを使わせていただきタケノコ掘りをしました。 今日掘ったのはマダケという種類のタケノコで6月では食べるのに少し遅い時期だそうです。
タケノコの掘りかた
池の南側の斜面を耕して、サツマイモの苗(200本)を植えました。
この日はビオトープ作りの為に、アヤメ、ショウブとガマ、ヨシの植えつけを行いました。
今日は2001年4月にシリモな群れの若王子の森部会が発足して最初の活動日です。まずはこの森の名前を知ってもらう為に、森の入り口に看板を立てる事にしました。