ハンドメイド・クッキング

「ジャガイモの重ね焼き」の作り方

新規2003年02月02日

 ジャガイモがたくさん手に入りましたので、お昼に屋外でジャガイモを使った料理を作ってみました。今回は「ジャガイモの重ね焼き」を作りましたが、チーズと牛乳をたっぷり入れたので、シチューのような仕上がりになりました。(結果的には子供に好評でした。喜んで食べていましたので、次に作る時は、もう少し多めにしようと思います。)

材料・器具

【材料の準備 (4人分を作る時の目安です)】

材料の準備

材料の準備

材料 分量 材料 分量
ジャガイモ5個とろけるチーズ2枚
タマネギ中1個牛乳お好みで
ミニトマト5個パセリ適量
ベーコン3枚バター適量
ミニウインナー1袋コショウ適量
トウモロコシ(粒、缶詰)1缶適量

【使う器具】

【写真の左奥から】

ダッチオーブン(10インチ)/ 鍋(大、中、小、フライパンがセットになっています。)/ カッティング・ボード/ ナイフ/ 木じゃくし

【これ以外に下記の器具を使いました】

2バーナー /ダッチオーブン用七輪 /竹ぐし

 ジャガイモは「男爵(丸いイモ)」と「メイクイーン(細長いイモ)」のどちらが適しているか分からなかったので、男爵イモ2個とメイクイーン3個を使いました。

作り方

【食材を切る】

ジャガイモを切る

ジャガイモを切る

  • ジャガイモは洗って皮をむき、薄切りにします。
切り終えた食材

切り終えた食材

  • たまねぎは薄いくし型に切ります。
  • ベーコンは2cmくらいに切ります。
  • ミニトマトはへたを取って、うすく切りにします。
    (普通のトマトを使う時は薄い半月切りにします。)
  • パセリはみじん切りにします。

【イモを煮る 〜 ベーコンを炒める】

イモが煮えたか確認する

イモが煮えたか確認する

  • 塩を少々加えた熱湯で、ジャガイモを茹でます。
    (竹ぐしが「すっ」と刺されば茹であがり)
枯れ枝を燃やす

枯れ枝を燃やす

  • イモが煮える時間を使って、ダッチオーブン用七輪(以下DO七輪)に火を起こしておき火を作っておきます。
    (この七輪を使うと直火が出来ない場所でもダッチオーブンが使えて、大変に重宝しています。それとエネルギー効率が良いので炭や薪が少なくて済むのも気に入っています。)
ベーコン、ウインナーを炒める

ベーコン、ウインナーを炒める

  • フライパンを熱しベーコン、ウインナー、たまねぎを炒めて塩、こしょうで味をつけておきます。

【ダッチオーブンで焼く(煮る)】

ダッチオーブンに食材を入れる

ダッチオーブンに食材を入れる

  • ダッチオーブンにバターを入れます。
  • 最初にジャガイモを入れて、その上にベーコンとたまねぎの炒めたものを重ねます。
  • 再度ジャガイモを入れトマトとトウモロコシを加えて、最後にとろけるチーズをいれます。
  • お好みで、牛乳を入れて下さい。(今回は全体が浸る程度、牛乳を入れてあります。)
ダッチオーブンで煮る

ダッチオーブンで煮る

  • DO七輪の中のおき火をダッチオーブンの蓋に乗せます。
  • 後はオーブンにまかせて、このまま15分くらい待ちます。
    (この間に使った鍋やフライパンの片付けをしましょう。)
蓋を取ったダッチオーブンの中

蓋を取ったオーブンの中

  • 蓋を開けると、チーズが融けて全体にこってりした感じに仕上がっています。
    (写真では牛乳が入っていたので焦げ目が付いていません。)

 ダッチオーブンは加熱して熱くなっていますので、蓋を開ける時などやけどに注意して下さい。

【完成 〜 試食】

完成

完成

  • お皿に取り分けて、刻んでおいたパセリを振りかけます。
  • 粉チーズをかけても美味しいですよっ!

 最近にしては珍しく、風も無く穏やかな日でしたので「ダッチオーブン」を使い野外で料理してみました。今回の料理は、全て火が通っている物をオーブンで加熱するだけなので失敗無く簡単に作れます。
 ダッチオーブンの蓋を開け、湯気が「ボワー」と吹き出した時は思わず『オーっ』言ってしまいます。熱々のジャガイモと少し焦げたチーズの味をお楽しみ下さい。


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