unforgettable
出逢った時から この心に入り込んできた君
何でもなかった心も やがて君でいっぱいになった
日々を重ねて行くうちに 想いは強くなっていく
君に会えない日は 君を想い
君に会えた日は その姿を常に探す
他愛ない話でも 傍にいれるのが嬉しくて
話しかけてくれるだけで 心が弾んだ
君がどんなつもりなのか分からなくても
些細な期待をしてしまう
分からなくて苦しいのに 嬉しくて・・
どうすればいい?
君が付き合って と言ってくれた
でも素直に答えられなかった
はぐらかしてしまった自分が 腹立たしい
あんなに君は この心の中にいたのに
触れられるのが嬉しくて 触れたいと望んだけど・・・
君が出してたシグナルに 気づけなかった
擦れ違ってしまった気持ち
本当は繋がったはずの 2人の気持ち
時が戻ればいいのに
何も知らなかった あの頃に
2人過ごせたあの頃に
失った日々は戻らない 分かってるのに望んでる
もっと素直になれれば良かったね
もっと勇気があったなら
2人の未来は変わっていただろう
だって今でも 心は君を想っているから
この詩は、一応管理人の実体験に基づき 出来上がった物です。
一人称は書いてないので、男としても女としても読める物にしてみました。
この先には、私情的な管理人の本音が書かれてます 知りたい方のみ反転読みしてみて下さい☆
管理人は、素直になれなかったばかりに 実は気持ちは通じてた相手と
付き合う事は出来ませんでした。
今では彼にも彼女がいて、弟に助言を受けた際
その子は実は、私(管理人)を結構好きだったんだよと聞き
もっと素直になれれば良かったと、心から思いました。
皆様はこのような後悔をしないよう、精一杯頑張って恋をしてくだパイ。