リアルタイムメッセージ 76
敬老の日にちなんで
2011年9月12日 記
 9月19日は,敬老の日です。
 祝日で学校が休みになっても,「何の日」で休みなのかを意識していない子が多いようです。
 そこで,まず,子どもたちに,
「9月19日は,何の日ですか。」
と聞いてみます。
 次に,「敬老」の意味を調べます。
 辞書には,「敬老=老人を敬うこと」とあります。
 さらに「敬老の日」を調べると,「老人を敬い,長寿を祝う日」とあります。
 では,なぜ,老人を敬うべきなのでしょうか。
 子供たちに意見交流させてみてください.
   いつも世話になっているから。
   おじいちゃん・おばあちゃんがいて,お父さん・お母さんがいて,自分の命があるから。
 いろいろな考えが出されるでしょう。
 子供から出された考えは,すべて板書し,すべて認めてあげます。
 答えを短く,ずばり言えば,こうなります。
   老人は人生の先輩だから。
 自分たちの命があるのも,平和な国家があるのも,今の暮らしがあるのも,人生の先輩たちのおかげです。
 敬老の日にちなんで,ぜひ道徳授業で考えさせたいテーマです。

☆『とっておきの道徳授業』シリーズ(小学校)の中にも,いくつか「敬老の日」に
関連する授業記録が掲載されています。
 →『とっておきの道徳授業』P.95「心が温かくなる電車での出来事」
  『とっておきの道徳授業W』P.99「残したい言葉」
  『とっておきの道徳授業[』P.39「敬老の心」