〜 リアルタイムメッセージ 49 〜
敬老の日にちなんで
2010.9.27記
道徳教育改革集団→道徳のチカラ 代表:佐藤幸司
通称「シルバーウィーク」が終わり,新しい週の始まりです。
「シルバーウィーク」が生まれたのは,敬老の日が9月の第三月曜日になったことと関係があります。
敬老の日と言えば,かつては9月15日でした。
私は,敬老の日(祝日)=9月15日というイメージが抜けきれない日本国民の一人です。

さて,今週は,敬老の日にちなんだ道徳授業を実施してみてはいかがでしょうか。
おススメは,二つあります。

 一つ目は,「残したい言葉」です。
  この授業記録は,『とっておきの道徳授業4』99ページ〜に掲載されています。
  ある出版社が,敬老の日を前にして,60〜90歳の男女300人を対象にしてアンケートをしました。
「孫の代まで,残したい言葉は何ですか?」
  すると,こんな結果が出たそうです。
      第2位 「暑さ寒さも彼岸まで」
      第3位 「覆水盆に返らず」

では,第1位は,何でしょうか。
ちょっと,意外な結果かもしれません。
日頃,よく使うこの言葉が選ばれました。
      第1位 「いただきます」
このアンケート結果を使って,授業を組み立てます。
     ⇒本稿のバックナンバー「リアルタイムメッセージ23」でも紹介しました。
      右側の数字「23」をクリックしてください。

 もう一つは,「敬老の心」です。
 この授業記録は,『とっておきの道徳授業8』39ページ〜に掲載されています。
 「なぜお年寄りを敬愛するのか?」
という問いに対して,ズバリ,
 「お年寄りは,人生の先輩だから。」
という明確な答えを教える授業です。
〈敬老〉 をテーマに,連続した授業も可能です。
この時期,ぜひ子供たちに人生の先輩を敬うことの大切さを教えてください。