〜 リアルタイムメッセージ 41 〜
    カカ(サッカー・ブラジル代表)が山形にいた
2010.6.21記
道徳教育改革集団<新>代表:佐藤幸司
 サッカーワールドカップ,真っ盛りですね。
 少年時代のカカが,山形にいたことをご存知ですか。

 今から十数年前(1993年)、11歳だったカカは、ブラジルのサッカーチーム・サンパウロFCジュニアの選手として、山形県最上町(もがみまち)にやってきました。
 今や世界をまたにかけて活躍するカカですが、これが初めての海外への旅だったのです。

 最上町では、この年から「もがみ国際交流協会」が中心となって、サンパウロFCジュニアとの交流を始めました。ですから、カカは、第1回の交流メンバーということになります。
 小学校のグラウンドで開催された最上町の少年サッカーチームとの試合で、カカは大活躍をして、見事大会MVPに輝きました。

 最上町でのホームステイの間、カカは、サッカーのほかにも、たくさんの貴重な体験をしました。最上町での生活は、都会で生まれ育ったカカにとって、すべてが新鮮でした。

「河原で遊んだこと、魚つりをしたことは、忘れられない。」と、カカは言います。

 また、はしを上手に使って食事をしたり、山形名物の花笠踊りを楽しんだり、日本の文化にふれながら思い出の日々をすごしました。
(「日本のお父さん お母さん」佐藤幸司 作 日本標準 4年道徳副読本 より抜粋)


 私の最初の勤務校は,最上町内の小学校でした。その小学校のグラウンドに,カカはやってきました。
 カカの資料は,上記の日本標準社の副読本に掲載されています。
 また,授業記録は,『とっておきの道徳授業7』に書きました。

 まずは,サムライジャパンを応援して,次にカカの活躍にも注目してください。