リアルタイムメッセージ371 

  学級閉鎖になったとき   

  毎週 月曜日 更新予定
  2019年1月27日 記
  道徳のチカラ代表 佐藤幸司

 全国各地でインフルエンザが猛威をふるっています。
 私の勤務校では,19(土)に予定していた校内スキー大会が延期に。今週,ようやく実施できそうです。
 皆さまも,体調管理には,十分お気を付けください。

 さて(道徳の話ではありませんが),インフルエンザ等で学級閉鎖になったときの出席簿記入について確認です。
 基本的線ですが,学年(全学級)閉鎖の場合は,年間の授業日数が減ります。
 学年1クラス(単学級)と,複数クラス(2学級以上)の場合では,記入の仕方が違ってきます。

1)学年1クラスの学級が閉鎖になったとき
  学級閉鎖イコール学年閉鎖ですので,授業日数が減ります。
  出席簿には,朱で線を引き,備考に「学級閉鎖(インフルエンザ)」または「インフルエンザによる学級閉鎖」と朱書きします。
2)複数クラスの学年で,自分の学級だけが閉鎖になったとき  学級の全児童が「出席停止」になります。
  出席簿には,全員の欄に「テ」(出席停止)と書き,備考に「学級閉鎖(インフルエンザ)」または「インフルエンザによる学級閉鎖」と黒で書きます。
3)たとえば,3日間の学級閉鎖で,3日目だけが学年の全学級が閉鎖になった とき
  1日目と2日目が「出席停止」。
  3日目が「学年閉鎖」となり,年間の授業日が一日減ります。

 指導要録の「学籍の記録」への記載も同じです。
 教師の事務処理軽減は,働き方改革の課題の一つです。健康観察簿や出席簿を「後でまとめて…」と思っていると,結局は忙しくなります。帳簿のつけ方も確認しておき,効率よく仕事を進めましょう。



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