リアルタイムメッセージ336 

  3月11日   

  毎週 月曜日 更新予定
  2018年3月11日 記
  道徳のチカラ代表 佐藤幸司

 
 2011年3月11日から,7年の月日が経ちました。
 1月の熊本セミナーの際に,福島県の先生から「今の小学校1年生は,
大震災後に生まれた子供たちです…」という話をお聞きし,改めて月日の
流れを感じました。
 私たち教師にできること・すべきことの一つは,あの大震災を風化させ
ないために,授業を行っていくことだと思います。
 私は,今回,三陸鉄道の復旧に関わった人々の取り組みをもとに,授業
をつくりました。
 授業プラン・授業記録は,『小六教育技術』2・3月号,『とっておきの道徳
授業15』に書きました。
 大震災によって,三陸鉄道は甚大な被害を受けてしまいました。復旧の
めどもたっていない2011年5月のある日,住民の方々は駅舎の清掃や
周囲の除草を行っていました。住民の方々の行動に心をうたれた三陸
鉄道の社長さんは,鉄道の復活を心に決めました。
 三陸鉄道の復活に携わったたくさんの方々から,希望をもって進むこと
の大切さを学びます。
 3月11日を自分の生き方をしっかりと見つめる日にしていきたいと
思います。