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  『とっておきの道徳授業15』発売!   

  毎週 月曜日 更新予定
  2018年3月5日 記
  道徳のチカラ代表 佐藤幸司


 
 

 『とっておきの道徳授業15』が発売になりました。
   アマゾン
   ㈱日本標準のHP 
  http://www.nipponhyojun.co.jp/sinkan/index_3.html
 からも購入できます。







 
 道徳科では,検定教科書が主たる教材として使用されます。
 けれども,教師が
 「教科書の教材を順番通りに扱って,35時間の授業時数を確保すればいい。」
などと安易に考えていたら,道徳授業はますます形骸化していきます。
 特別の教科になり,教科書が配付されたから,道徳授業を行うのではありません。
 道徳授業の先にあるのは,子どもたちの幸せです。教師の仕事は,子どもたちの
幸せのためにあります。だからこそ,尊いのです。
 今,道徳授業には,いじめ問題の解決も含め,大きな期待と熱い注目が寄せられ
ています。それに応えるのが,私たち教師の役目です。

~  特別の教科 道徳 時代のオリジナル授業30選 ~

 これが,『とっておきの道徳授業』シリーズ15巻目となる本書のテーマです。
 今,求められているのは,子どもが本気で学ぶ道徳授業です。その具現化のため
には,魅力的な教材を使った創意あふれる指導が,何よりも大切です。中教審の
答申にも,『学習指導要領解説 特別の教科 道徳』にも,魅力ある教材開発の
重要性が明記され,教師のオリジナル授業づくりが奨励されています。

                         前書き「はじめに」より抜粋

 今回は,道徳の教科化を強く意識した内容になっています。
 まず,「理論編」として,道徳科の目標の読み方,年間計画の立て方,評価の視点
などについて書きました。
 「実践編」には,これまで通り,選りすぐった30本のオリジナル実践を掲載しました。
 ただし,章立てを道徳科の4つの学習活動に合わせて行いました。また,第6章には,
道徳での体験的な学習のさきがけとなった「スキル学習」を全学年分載せました。
 そして,「評価編」には,通知表と指導要録への評価文例をまるごと掲載しました。
 特別の教科道徳時代に必読の内容が満載です。
 ぜひ,お読みください。

 現在発売中の最新刊,『小三教育技術』誌2/3月号の巻頭グラビアページに,
私と浅見哲也先生(文科省教科調査官)との対談企画が載っています。
 ☞『教育技術』誌(小学館)https://sho.jp/teachers/
 道徳科の評価についても話題となりました。
 ぜひお読みください。