〜 リアルタイムメッセージ 26〜
忙しい時期だからこそ 教師も楽しもう
2009.11.29記
道徳教育改革集団<新>代表:佐藤幸司
 いよいよ学期末です。(私の勤務校は3学期制です。)
 通知表作成の時期になり,何かと忙しくなります。
 忙しくなると,人間,どうしてもイライラしてしまうようです。
 子供は,教師の表情とよく見ています。
 イライラが教師の顔に出ると,それだけで,その日の教室の天候が曇ってしまいます。

 みなさんは,子供から,
「先生は,どうして先生になったの?」
と,聞かれたことがありますか。
 私も,何度か聞かれたことがあります。
 新聞委員会のインタビューでもあったような気がします。
 そんなとき,私は,
「そうだな・・・。何でだろうね。たぶん,自分の小学校時代が楽しかったからかな。」
と答えます。

 自分の小学校時代に嫌な思い出しかないと,教師になろうとはあまり思わないのではないでしょうか。
 せっかく教師になったのです。あの楽しかった日々にもどってきたのです。
 だから,教師自身も学校生活を楽しみましょう。
 教師がつまらなそうな顔をしていたら,子どもだってつまらなくなります。

 例えば,私は,ギターを弾くのが大好きです。
 朝の会では,ギター伴奏をしながら子どもたちといっしょに歌います。
 音楽の授業も,もちろんギターを使って行います。(ピアノが弾けないという個人的事情もありますが・・・。)
 休み時間や放課後など,ちょっと時間があるときは,ギターを取り出して伴奏の練習をしたり,自分が好きな曲を弾き語りしたりします。すると子どもたちがまわりに集まってきて,いっしょに歌いだします。そんなときは,子どものころテレビで見た「学園もの」の番組を思い出し“青春”を感じてしまいます。

 教師が楽しければ,子供も楽しいのです。
子供は,楽しいことをたくさん体験していると,不思議と悪さをしなくなるものです。
 楽しいクリスマス・年末年始を目指して,もうひとがんばりです。

 そして,クリスマスと年末年始の間にあるビッグイベント! 
 12月26日(土)午後,埼玉県さいたま市大宮・ソニックシティ(JR大宮駅徒歩3分)で開催される「望年セミナー」です。

【講師陣】
☆ 現場教師の作戦参謀・諸冨祥彦(明治大学教授)
☆ 教育の哲人・深澤 久(群馬県小学校教師)
☆ ミニネタの伝道師・土作 彰(奈良県小学校教師)
☆ 中学校道徳のパイオニア・桃崎剛寿(熊本県中学校教師)
私・佐藤幸司(山形県小学校教師)も登壇いたします。
申し込みは,このHPからどうぞ。17:30頃から,望年会(懇親会)も開催されます。
大宮でお会いしましょう。