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家庭訪問 大人のマナー
道徳のチカラ代表 佐藤幸司  2015年5月17日 記
佐藤への連絡は こちら
 5月中旬〜下旬に,家庭訪問が計画されている学校も多いかと思います。
 家庭訪問は,保護者との信頼関係を築くいい機会です。
 さて,今回は,家庭訪問のときのマナーについて確認したいと思います。
 玄関で靴をぬいで中に入るとき,みなさんはどのようにしていますか。
 料理店などの玄関で踏込みに上がるとき,後ろ向きに立ってそろえて靴をぬぐ人が多いようです。
 でも,この脱ぎ方は,勘違いです。
 お店の人に対してお尻を向けて,後ずさりで入ることになってしまうからです。
 靴は,正面を向いて脱ぎます。その後で,自分の靴をそろえます。
 家庭訪問でも同様です。
 保護者にお尻を向けてはいけません。
 正面を向いて靴を脱ぎ,自分で向きをそろえてから案内される部屋へと向かいます。
 部屋に通されたら,まず挨拶です。
 洋室の場合は,ソファーに腰かける前に立ったままで挨拶をします。
 和室の場合は,座布団をはずして座って挨拶をします。最初から座布団にすわってあぐらをかく…などということのないように気を付けましょう。
 家庭訪問のとき,私は,ポケットに「マイ靴べら」を入れておきました。帰るときに,さりげなくポケットから靴べらを出して,靴を履きます。(ちょっとおしゃれです)
 一番大事なのは,保護者との話の内容です。
 でも,それ以外のマナーにも気をつけたいものです。


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