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これからの「道徳」
道徳のチカラ代表 佐藤幸司  2015年1月18日 記
佐藤への連絡は こちら
総合教育技術』誌(小学館)2月号] で,これからの「道徳」 をテーマに,特集が組まれています。
  [総力大特集]
 ●学校経営にどう位置づけ、何をどう教えるべきか 
   これからの「道徳」 
 ◇PART1 中教審答申を徹底検証! 
   「道徳の教科化」で何がどう変わるのか?
 ◇PART2 文科省、識者を徹底取材 
   これからの「道徳」評価のあるべき姿とは? 
 ◇PART3 実践を積み重ねてきた4人が提案 
   これからの「道徳」授業アイディアと注目実践

「PART1」では,中教審の答申のポイントが分かりやすくまとめられています。
中教審から道徳の教科化に関する答申(全文)は,以下のアドレスで読むことができます。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/__icsFiles/afieldfile/2014/10/21/1352890_1.pdf

 全29ページからなる長文です。細部まで詳しく読む時間はなかなかとれないかもしれませんが,この特集では,数ページに要点がまとめられています。

「PART2」は,「評価」についてです。赤堀先生(文科省)・押谷先生(昭和女子大)・渡邉先生(日本道徳教育方法学会)が,それぞれ提言されています。 
 「PART3」に,私の実践(インタビュー記事)が紹介されています。『とっておきの道徳授業11』に掲載の「道しるべ」の授業や,「いじめといじり」の授業,「シャンプーボトルの刻み」の授業などです。
 現在のところ,2018年度から,「特別の教科 道徳」がスタートする見通しです。
「教科書はどうなるのか? 自作資料は使えなくなるのか?」
という不安の声を聞くこともあります。
「答申」の15ページには,次のように書かれてあります。(抜粋)



「教科書だけでなく,多様な教材が活用されることが重要であり,…」と,答申にも明記されています。
 道徳の教科化は,シンプルに言えば,
「道徳をきちんと実施しましょう!」
ということなのです。
 これまで,道徳に一生懸命に取り組んできた教師は,何も不安がらずに,これまで通りに実践に磨きをかけていきましょう。

 現在,『とっておきの道徳授業』次作(小学校編13巻,中学校編12巻)の編集を進めています。掲載原稿の最終調整を行っていますが,優れた授業記録であれば,今からでも掲載が可能です。
 メールの添付ファイルで授業記録をお送りください。
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