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夏休みの終わりに
道徳のチカラ代表 佐藤幸司  2014年8月24日 記
佐藤への連絡は こちら
 先週は,21(木)が三重県いなべ市,22(金)が伊勢市の教育研究所主催の講演会に伺いました。どちらも,夏休み中の希望参加の研修会でしたが,いなべ市は80名,伊勢市は100名を越える熱心な先生方が参加してくださいました。
「教科化に応える本物の道徳授業」をテーマに,話をさせていただきました。
「教科化に応える」というのは,要するに,今まで以上に道徳授業をしっかりやりましょうということです。『私たちの道徳』をどう使う?とか,教科書が配られたらどうする?とか,評価の記述の仕方をどうする?とか,そういう問題ではないのです。
 ですから,今まで,きちんと道徳授業を実施してきた教師は,何も心配しないで(不安に思わないで),これまで通りに,さらに腕に磨きをかけて授業を行えばいいのです。
 そして,これまであまり熱心に道徳に取り組んでこなかった教師は,これを機会にしっかりと道徳授業に向き合ってみましょう。
 私の勤務校では,明日25(月)から2学期が始まります。
 残暑厳しいこの時期,お勧め道徳授業を紹介します。
☆ 豆腐小僧 『とっておきの道徳授業4
  かわいらしい妖怪「豆腐小僧」を題材とした授業です。
  暑い夏に,さむ〜くなるような怖い妖怪…と思ったら,何ともユーモラスな妖怪が
登場します。
☆ 日本の原風景 『とっておきの道徳授業10
  蚊取り線香の写真を使った授業です。
  お盆に,おじいちゃん・おばあちゃんの家に行ったことなどを想起させながら
  授業を進めてください。

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