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長岡京が連れてくる思い出
道徳のチカラ代表 佐藤幸司  2014年2月23日 記
 今日は,大阪で会議がありました。午前中,時間があったので京都に仏像を見に行きました。仏像を見ると,厳かな気持ちになります。これも,畏敬の念というものの一つなのでしょう。
 JRで移動する途中,長岡京の駅を通過します。
 長岡京の文字を見ると,あまんきみこさんを思い出します。
 以前,国語で「おにたのぼうし」を学習したときに,あまんさんに子供たちがお手紙を差し上げたことがありました。子供たちの話し合いで,どうしても結論が出なかった問いがありました。それは,
「おにたは,最後に黒豆になったのか?」
という問いでした。
 子供たちの考えや感想,その他,あまんさんへの質問なども書いて手紙をお送りしました。
 しばらくして,あまんさんから返事が届きました。
 そこには,
「おにたのことを一生懸命に考えてくれてありがとう。
 きっとおにたも喜んでいることでしょう。」
という言葉が書かれてありました。
 何とも素敵な言葉です。

 あまんさんからの手紙には,「長岡京」の消印がありました。