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  この春(冬)お薦めの三冊
道徳のチカラ代表 佐藤幸司  2013年12月15日 記
佐藤への連絡は こちら
 先日,教育誌の編集部から,先生方にぜひ読んでほしい教育書を三冊紹介してほしいという依頼がありました。
 読んでほしい本はたくさんあるのですが,3冊を選ぶとなると,けっこう難しいものです。
 あれこれ考えた結果,この三冊にしました。
(自分の本も入れてOKということだったので)

@「価値葛藤」は迷信である―「道徳」授業改革論 (宇佐美寛・問題意識集12)  明治図書
A道徳は教えられるか (現代教育101選) 村井 実 (著) 国土社
B実務が必ずうまくいく 教務主任の仕事術 55の心得 佐藤 幸司 明治図書

            

 @の宇佐美先生の御著書は,本当は,
   『「道徳」授業における言葉と思考 −「ジレンマ」授業批判− 』
 を推薦したかったのですが,あいにく現在は入手困難となっているので,同じ内容がまとまっているこちらの本にしました。

 Aは,道徳教育に関わる者ならば,当然読んでおかなければならない本です。
「道」の教育,「徳」の教育について,その基本となる考え方が述べてあります。

 Bは,教務主任になったらまずこれを! という感じで,校務分掌が限定されますが,今年春の発刊以来,好評をいただいています。
 春の教育書フェアを先取りして,この冬,部屋を暖かくして読んでみてはいかがでしょうか。

 大宮イベント(年末セミナー)が,いよいよ今週末開催されます。
 まだ,若干,席に余裕がありますので,ぜひお申込みください。