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  英語 も 教科になる ?
道徳のチカラ代表 佐藤幸司  2013年10月28日 記
佐藤への連絡は こちら
 10月23日(水),
 「英語教育 小3へ前倒し 5・6年は正式教科に 文科省が方針」
という見出しのニュースが報道されました。
 東京オリンピックがある2020年度からの開始を目指しているのだそうです。
 現在実施している「外国語活動」の内容を3・4年生に早め,5・6年生は正式教科として週3コマに増やすということです。となると,当然,検定教科書ができて,成績評価も導入されるのでしょう。
 道徳の教科化はどうなるのか…と注目していたら,小学校英語も教科化に向けて進んでいくようです。
 ただ,今後,英語の教科化に対しては,反発もあるでしょう。それは,日本語優先の考え方が根強いからです。
 では,道徳の教科化については,どうでしょうか。
「道徳をきちんと実施してほしい。そして,心豊かな子供たちを育ててほしい」
と願わない人はいません。
 英語の教科化議論は,
・国際的に活躍できる人材を育成するために,教科としての小学校英語授業が本当に有効なのか。
・小学校に教科・英語授業を導入することで,肝心の国語や算数の授業が(授業時数の確保も含めて)おろそかにならないのか
というところから始まります。
 道徳の教科化議論は違います。
 ・大切であるとわかっている道徳授業をどうしたら活性化できるのか。
 ・日本中すべての教室で,すべての子供たちが良質の道徳授業を受けることができるためにはどうしたらいいのか。
という視点の議論なのです。
 20年以上にわたり,道徳授業に真摯に取り組んできたのが,私たち「道徳のチカラ」です。授業の枠組みがどう変わろうとも,これからもブレることなく,子供たちの心に響く道徳授業を開発し,全国の教室に届けていきます。