リアルタイムメッセージ 102    ☆毎週月曜日更新予定☆
しょうゆがへると…
道徳のチカラ代表 佐藤幸司
2012年 6月9日(日)記
 道徳の時間には,子供たち全員に,一度は必ず発言させます。
 資料に自分の経験を結びつけて考える。
 これが,道徳の時間における基本的な思考形式です。
 たかだか10年ほどしか生きていない子供たちですが,子供なりの人生経験をもっています。
 自分の経験を語る(子供に語らせる)ことを意識して,道徳の授業を展開していきます。

 もうすぐ発刊になる『とっておきの道徳授業11』に,「しょうゆがへるとふえるもの」という授業を書きました。キッコーマンの広告を使った授業です。
 
 授業の最初に,しょうゆの実物を提示します。
  「これは何でしょう?」
 と問えば,全員が答えられます。
  もちろん,しょうゆです。
  さらに詳しく聞いていくと,子供たち自身の経験がそこに表れます。
  しょうゆの実物を見ることで,自分の家庭での食事を思い出すとができます。また,何にしょうゆをかけて食べているかを話し合うと,万能調味料としてのしょうゆの優秀さが見えてきます。
 では,「しょうゆがへるたび,ふえるもの」とは,何でしょうか。
(体重ではありませんよ。)
 どうぞお考えください。
(答えは,来週…。)