[須坂]2000年 7月フライト過去ログflight log
記録/ゲンコツサーマルの会
天気図;（財）日本気象協会(tenki.jp）出典
| 年月日 | 天候 | 風向/風速 | 発信 |
|---|---|---|---|
| 2000/07/01 (土) |   |
北～西の風 ０～４ｍ／ｓ | 豊原 |
| 朝のうち晴れ のち曇り １５ｈ３０頃 雷鳴る（小さな音）、講習生 １０ｈ４０頃よりフライト。北～西の風 ０～４ｍ／ｓ。弱いサ－マル いつまでも浮いてはいられる。１５ｈ 須阪山崎さん 最終フライト １時間。当方、 １２ｈテイクオッフ そのまま山頂に、ゲイン４００ｍ １時間ほど。下界 とても暑い、上空 とても涼しい。今年最初の須阪でのフライト まずまず。天気図 | |||
| 2000/07/02 (日) |  |
北 | 竹前 |
| 朝のうち雲が掛かり抜けるのを待ち、１０時にバスがでる。１１時練習生からテイクオフ、穏やかなサーマルソアリング山頂付近は、吸い上げもあり、深入りするとやや不安な状態１２時過ぎ２台目のバスがあがり、2機テイクオフ、３機目が出ようとしたときに、遠く雷鳴、暫く待つと山頂上空近くからも雷鳴が聞こえ早々に下山、しかしながら、迎えのバスに乗り込み下山するころには、天気は持ち直し、日が当たってくる。再トライにはならず終了。天気図(tenki.or.jp) | |||
| 2000/07/08 (土) | - | － | - |
| 台風３号太平洋沿岸通過。 | |||
| 2000/07/09 (日) | |
北 | 黒田 鴇田 |
| 北の風晴れ、本日も絶好調。朝のうちは、揚がりそうで揚がらず。12時頃からは、絶好調、揚って良し、降りるに良し。残念ながら、ピースのメンバーは、八丁の森整備と、若干1名シルバーにて大スタチン、回収に手間取り飛ぶ気をなくす。いい思いは、1名のみ。天気図(tenki.or.jp) | |||
| 2000/07/16 (日) | |
北 | 竹前 |
| 北の風晴れ。午前中はぶっ飛び＋?、1時頃より、本格的なブローがはいり始め、どこでも揚がり何時までも飛んでいられる。夕立の心配もなく、3時間4時間の、ロングフライト者も多数夏の須坂らしいフライト日よりとなりました。天気図(tenki.or.jp) | |||
| 2000/07/22 (土) |  |
北 | 竹前 |
| ＰＳ：20日21日と、須坂は、今シーズンでも最高潮のコンディションでした。 本日は、天気予報ほど良くなく、午前中は曇りで、ぶっ飛び。1時過ぎから日も当たり渋いながらまずまず、2時過ぎからは、安定したブロウが入り、ステイするには困らず、トップアウトは、実力しだい。4時近くになると、にわかに黒雲に山頂上空が覆われ始め強力な、吸い上げがはじまりランディングに向かう。やがて上空は、晴れて来たが、久々に飛んだ岸校長もランディング・夕日を見ながらフライトしたかったが、後ろ髪引かれる思いで、ランディング、楽しいフライトでした。天気図(tenki.or.jp) |
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| 2000/07/23 (日) | |
北（本流南） | 竹前 |
| 本流南、午前中は、ぶっ飛び午後は、がんがん。最高獲得高度ランディングより１７００ｍ、標高およそ２３００ｍ、山頂＋１０００ｍ。山頂のグライダーが、米粒のように見えたとのこと、金須師匠須坂エリア2番目の獲得高度とのこと。天気図(tenki.or.jp) | |||
| 2000/07/30 (日) | - | - | - |
| 南の風強。天気図(tenki.or.jp) | |||
