高速道路の料金車種区分


高速道路の料金は下表の道路公団の区分に元ずき【(各)高速道路サービス株式会社】が徴収しているのだそうです。
幾つかの料金所に問い合わせして見ましたが、キャンピング車の大きさによる料金車種区分の明確な答えをいただけませんでした、一般的には大きさに関係なく8ナンバーのキャンピング車ならば【普通・乗用自動車/車種区分@】で全て通過できるようです。事情通の方で明確な料金車種区分をご存知の方は作者までご連絡くだされば幸いです。

以下は料金所での説明と私(HGU)の見解ですので、ご了解の上参考にして下さい
 @道路公団独自の区分をしています、例えば普通乗用自動車の場合は区分【@】となります(ナンバープレートにある数字とは異なります)
 A通常のキャンピング車ならば、乗車定員10人以下(積載荷重なし)ですので【普通・乗用自動車/車種区分@】扱いになります。
   ・車両総重量8t未満かつ乗車定員11〜29人ならば【中型車・マイクロバス/車種区分C】扱いとなり料金が高くなるそうです。
   ・大型車を利用したキャンピング車の場合は車長9m未満、車両総重量8t以上、乗車定員29人以下ならば【大型車・バス/車種区分A】
    扱いになり、さらに料金が高くなるそうです。
【高速道路車種区分証明書】私の愛車は車の形状から高速道路の料金所で中型車(貨物自動車として料金を高く請求される)に
間違われますので、普通車である証明書を発行してもらい支払いの際提示して【普通・乗用自動車/車種区分@】正規の料金で通過出来るようにしました。 発行の手続きはこちら。


基本的な料金車種区分分類表(2001.02現在 料金所マニュアルのコピー)
料金車種区分
(車種区分番号)
自動車の種別名称 ナンバープレート (参考)法令による自郵の構造基準等 特殊用途
自動車の
有無
大きさ 車種番号
(上の桁
の数字)
自動車の大きさ 最大
積載量
車両
総重量
乗車
定員
内燃
機関
速度
表示灯
長さ 高さ
軽自動車等
(車種D)
二輪自動車(側車付含む)                   126cc以上  
軽自動車(三輪含む) 小板                 360cc以下  
普通板 (4・5) 黄地に黒文字
黒地に黄文字
            660cc以下  
普 通 車
(車種@)
小型自動車(三輪含む) 普通板 4・5・6・7   4.7m以下 1.7m以下 2.0m以下     10人以下 ガソリン車は
2000cc以下
 
普通乗用自動車 普通板               10人以下     
中 型 車
(車種C)
普通貨物自動車
(3車軸以下)
普通板         かつ      
5t未満 8t未満
マイクロバス 普通板           かつ    
8t未満 11〜29人
普通貨物自動車
(トラクタ単体で2車軸)
大板         (第5輪荷重
5t以上)
       
大 型 車
(車種A)
普通貨物自動車
(3車軸以下)
(トラクタ単体で3車軸含む)
大板         又は    
5t以上 8t以上
普通貨物自動車
(単体4車軸車で
車両制限令限度以下)
大板   12.0m
以下
2.5m
以下
3.8m
以下
  20〜25t
以下
   
路線バス
(帰省バス含む)
大板           又は      
8t以上 30人以上
バス
(路線以外で車長9m未満
かつ乗車定員29人以下)
大板   (9m未満)       8t以上 (29人以下)    
特 大 車
(車種B)
バス
(路線以外で車長9m以上
または乗車定員30人以上)
大板   (9m以上)       又は    
8t以上 30人以上
普通貨物自動車
(単体4車軸車で車両制限令限度超)
大板   (12.0m) (2.5m) (3.8m)   (20〜25t)    
(特車ワッペン掲示)
普通貨物自動車
(単体5車軸以上)
大板                
(注)特種用途自動車及び連結卓両を除きます。
(注)車両総重量の最高限度については、車長及び最遠軸距により異なります。(20〜25t)
(注)参考欄は、特種用途自動車を車種判別するために必要となる基準です。 P16〜P24の汲明と比べて資料としてください。

以上、2001.02現在 料金所で入手したマニュアルの内容です。
P16〜P24の内容は料金所で開示をお願いしましたが拒否されましたので内容は不明です、なぜか見せてくれませんでした。