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横尾山 10月4日 2003年


横尾山
1818mH
山梨県北巨摩郡須玉町・長野県南佐久郡川上村
瑞牆山(2万5千分図) 金峰山(5万分図)


信州峠

長野県川上村と山梨県須玉町とを結ぶ峠には駐車スペースがそれぞれ川上村側と須玉町側の二ヶ所あり、写真は須玉町側である。車上荒しが横行しているのか、須玉町警察署の警告を促すチラシが各車のフロントガラスに貼ってあった。この駐車場の反対側に登山口があり、コンクリートの階段を登って、登山道に入って行く。


瑞牆山と金峰山

最初は松林からの緩い登りで雑木林の伐採地に出て、前方にこんもりとした山塊を見る。カラマツ林の笹原を過ぎると、その山塊の登りが先ずはきつく感じることであろう。登り切って上がった所から左手後方に瑞牆山と金峰山の端正な姿が望まれる。そこから少し先に行くとカヤトの尾根となり、展望が開ける。


カヤトの尾根

右手には天狗山と男山の山容が一際目立ち、川上村の畑が一望でき、左手には茅ヶ岳であろうか、形の良い山が見える。天気ならば逆光でカヤトが映えるものの、曇り空でのっぺりとした風景であった。この気持ちの良い尾根歩きもこの先、広い尾根が狭まって樹林帯の中に入って行けば終わりである。


色づいてきた木々

周りの樹林帯はそろそろ色づき始めており、曇天ながらしっとりとした色合いを出していた。急坂となった道は所々岩混じりとなり、ここらあたりから以外に山頂が遠く感じてくる。横に長い故にその名がついたのであろうか、急登が終えると、小さなピークを2,3越えて行く。


横尾山山頂

山梨百名山の山名柱が建つ山頂は、思いの外展望は良くなく、八ヶ岳方面が開けているだけと言う印象である。木の間越には各方面が見えるのかもしれないが。土曜日と言うことで老若男女のハイカーと多く擦れ違ったものの、山頂到着が遅かったので、一組の初老のご夫婦が昼食を食べているだけであった。


<コースタイム>

信州峠駐車場11:13→12:08横尾山12:35→13:15信州峠駐車場

<ルート図>

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