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杉林の中を登って行くが、しばらくして林道に出る。右に折り返して小尾根を越していくが、逆コースの場合、道標がないので注意が必要である。枝尾根に上に出ると、御正体山が大きく見えてくる。急坂を登って行くと、「観光農園を経て国道」とある道標のある秋葉山分岐を見る。秋葉山からR413号に下りて行く道である。
分岐を少々行った先で一旦下った後、登り返した所が山頂である。小広い山頂からは道志川を挟んで富士山とその手前から道志山塊の、特に御正体山の展望が良い。
1999年の5月に道志ノ森キャンプ場の賑わいを避け、大栗の道志川沿いのキャンプ場に二泊し、登った今倉山も見えていた。
周回コースを辿ると言うことで、山頂から南に道をとり下って行く。急な登りを終えると雑木ノ頭で横浜市野外活動センターへの道を分ける。刺してくる虫が多く、子供は頭から網をすっぽりと被って休息した。ここから尾根を外れ、右手の道に入って行く。雑木林からヒノキの植栽地へと様相が一変する頃になれば、林道が近い。
林道に降りた勢いでそのまま進まないで、戻るように林道を進み、下に見える池の方に降りて行く。池周辺からキャンパーの姿が多くなり、落合橋を渡れば大賑わいの道志ノ森キャンプ場である。キャンプ場の先で右に道をとり、道の駅「どうし」に戻る。
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