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大栃山 4月24日 2004年


大栃山
1415mH
山梨県東八代郡御坂町
河口湖西部(2万5千分図) 甲府(5万分図)


 
今日の山梨百名山3座目は大栃山で、最初は鳥坂峠途中のカガミアーチェリー場からと思っていたが、同場の人にお話を伺った所、2時間ほどかかり、結構作業道が交差しているので分かり辛いであろうとのお話であった。そこで、山梨日日新聞社発行の山梨百名山に案内されている檜峯神社から登ることにした。R137を御坂峠方面に車を進め、富士急檜峰神社バス停横から車道が延びている。入り口にはコンクリートの檜峯神社の鳥居があり、その中を車を進め、民家の間の狭い道を登って行くと、新道建設現場に出て、そこを横切れば後は舗装路の一本道である。所々に檜峯神社の案内があるので迷うことはなく、約5kmで神社に着く。

檜峯神社駐車場

立派な檜の間に設けられた駐車スペースは木を避けて停めることになる。上部にも駐車場があるので、かなりの数の台数は停められる。 ここからは釈迦ヶ岳への登山道もあり、大栃山と合わせて一周するようなコース取りが出来ることを知る。釈迦ヶ岳へは芦川村から登ったことがあったが、こちらからのコースも考えられる。


檜峯神社

駐車場から神社本殿方面に進むと、鉄製の橋の手前に薬王水の水場があるので利用できる。橋の傍らにトビス峠経由の釈迦ヶ岳、大栃山への道標があり、それに従って、右手に神社を見て緩く進んで行く。すぐに境内から山道に入り、涸れた沢を丸太の橋で渡り、時々トビス峠の道標を見る。


トビス峠

神社から15分ほどで釈迦ヶ岳との分岐のトビス峠に着く。薄暗い峠から右手に折れてやや急な斜面を登って行くことになる。登りついた所にはトビス峠30分、大栃山30分に道標があり、ここからは平坦に近い緩いアップダウンで大栃山へと進んで行く。すぐかと思った平坦な道もかなり長く続き、やっと小さな鞍部から登り上げると大栃山山頂であった。


大栃山山頂

樹林に囲まれているが、北面は何とか展望が得られ、甲府盆地から南アルプス方面が見渡せた。山座同定盤もあり、冨士山も見られるようであったが、午後に入り、寒気が強まったためか冨士山方面は雲の中であった。名所山でつながったJF9DJF局とここでも無線で交信でき、DJF局は八ヶ岳の奥三ッ頭にいるとのことであった。


往路をそのまま駆け下りるように戻り、一日で山梨百名山の3座を登った満足で車中の人となった。

<コースタイム>

檜峯神社12:08→12:18トビス峠→12:46大栃山13:11→13:30トビス峠→13:38檜峯神社

<ルート図>

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