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平野バス停から国道413号を3km走ると旭日丘公園の案内版がある駐車場で、10台ほど停められる。またここから旭日丘バス停までの間に、山中湖無料駐車場が湖畔側に数ヶ所設けられてあり、100台以上は駐車出来るであろうか。そちらが混んでいる時はこの旭日丘公園Pが穴場となる。
篭坂峠で車道と別れ、三国山ハイキングコースに入り、霊園の先から山道となる。道幅は広く、緩い登りの道である。20分ほどで、右手に畑尾山・太刀山の道標を見る。まっすぐはアザミ平に行く道で、ここは一山稼ぎに畑尾山への道に入る。倒木や落ち葉の詰まった沢沿いの小道を緩く登って、稜線に出る。左手のアザミ平への道に進み、僅かに登れば畑尾山であった。
畑尾山には山名等の文字は見当たらず、赤い境界見出票があるだけであった。山頂から数分下るとアザミ平で、広々とした明るい景色が展開される。大洞山方面に進んで行き、振り返ると畑尾山越しに端正な富士山が聳え立っていた。ピークをひとつ越え、明神峠の先が大洞山である。三等三角点があるが展望は殆どない。
広い稜線の道は特徴のない道で、緩いアップダウンに終始する。
三差路の道標がある辺りは楢木山であるが、ポイント外なので素通りする。づな峠の道標からほんの僅かの登りで三国山に着く。やはり展望のない山で、以前に無線交信していたので、この山もそのまま通り過ぎるが、下山方向に注意が必要である。まっすぐの道は明神峠への道で、三国峠へは左手に直角に曲がって下りて行く。
山伏峠への道は大棚ノ頭まで登り調子の小さなアップダウンが多くある。今までになかった狭い尾根の通過や、鎖場があったりと飽きることなく、大棚ノ頭下に至る。左折して山伏峠へと下りるが、以前も迷ったように、今回も一瞬躊躇する所があった。作業道や、道志トンネルの道志側に下らないようにして、MTBをデポした峠に下りる。未明にデポした時、廃業のはずの建物に明かりが点いていたので、持ち主が変わって住みだしたのであろうか。建物の前広場が有料の駐車場になっていた。
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