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高峯山・仏頂山 3月2日 2005年


高峯山
520mH
栃木県芳賀郡茂木町・茨城県西茨城郡岩瀬町
羽黒(2万5千分図) 真岡(5万分図)

仏頂山
431mH
栃木県芳賀郡茂木町・茨城県笠間市
羽黒(2万5千分図) 真岡(5万分図)


茨城県と栃木県の県境の仏頂山と高峯山を「栃木の山120」の紹介コース通りに歩いて来た。先週木曜日に降った雪が、西と北面の斜面に残っていたが、関東ふれあいの道の一部もあり、それなりに楽しめる行程であった。 小貫観音堂位置情報(標高96m N36°24′41″ E140°10°41)

小貫観音堂

国道50号線の笠間市内の石井の信号から県道1号線に入る。約5kmで栃木県に入り、峠に先の左手に吹田パーキングがある。そのすぐ先から左手に入って、2kmで四辻に出る。そこを左折すると100m先、右に高峯山遊歩道の道標があり、右に折れ、200mも行けば小貫観音堂があり、その前に駐車できるスペースがある。


奈良駄峠

高峯山遊歩道道標まで戻って、奈良駄峠への道に進む。Y字路は左の道の本道を進み、加波山橋を渡った民家の先から舗装路が切れ、逆川に沿って道なりに進む。雪の緩い登りから、右に遺棄された車を斜面に見ると関東ふれあいの道の道標の建つ奈良駄峠に着く。仏頂山頂1.7km、岩瀬町池亀2.8kmの道標もあり、ここから左手の尾根に入る。


加波山遠望

木の階段の道は歓迎できないが、ピークごとにベンチもあり、休憩できる。奈良駄峠から一登りで、足下に採石所が広がり、その奥に加波山と、筑波山が遠望出来る、随一の展望が開ける所に出る。緩いアップダウンの道が、左に伐採地を見ると、その先が仏頂山への鞍部となる。この鞍部から小貫に下って行けるようである。


仏頂山山頂

鞍部から木の階段を登りつめると、道標の立つピークに出るが、その右手に仏頂山山頂があった。ふれあいの道の案内版とベンチがあるが、展望は殆どなく、陽射しも少ない。強い冬型のこの日は風は冷たく、無線をしているとすぐに体が冷えてくるので、早々と山頂を後にし、奈良駄峠に戻る。


上小貫分岐道標

峠から岩瀬方面に進むと、すぐに右手に高峯山への木の階段があり、階段の手すりに摑まって登って行く。前半の急登を過ぎれば、木立の背丈が低いので、思いのほか明るい尾根道となる。途中、ベンチの置かれた展望地から小貫方面が一望出来、その先、緩く登った右手に上小貫への下山に使う道が分かれている。


高峯山山頂

この分岐道標から高峯山山頂はすぐで、展望は北側が開けている。西方面には結構な雪が残っており、日光連山が広がっていた。先週行った雨巻山が目の前にあり、低山ながら気持ちの良い山頂である。宇都宮モービルのアウトドア隊員の7K2ABV局と交信し、腹ごしらえをしえから下山した。


高峯林道

上小貫道標まで戻ってから、杉林の中を下って行くが、雪のせいか、花粉も飛んでいないような印象を受け、安心して下って行けた。高峯林道に出ても雪は大分残っており、ぼこぼこの雪の中を、途中、Y字路の林道立釜線を見送って道なりに進めば、雪もなくなる。砂防堰堤に出ると、左手先に小貫観音堂の瓦屋根が見えて来る。


<コースタイム>

小貫観音堂6:53→7:30奈良駄峠→8:16仏頂山8:33→9:01奈良駄峠→9:38高峯山9:58→10:36小貫観音堂

<ルート図>

「この地図の作成に当っては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平16総使、第420号)」

ルートの2万5千地形図はこちら

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