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大札山 4月30日 2003年


大札山
1374mH
静岡県榛原郡中川根町
蕎麦粒山(2万5千分図) 千頭(5万分図)


30日は天候が全国的に崩れる予報であったため、移動だけの日になると思っていたが、昼過ぎから小降りになってきたため登山口から30分ほどで山頂に立てる大札山に登ることにした。

国道362号線の上長尾から南赤石林道に入るが、国道入り口の道路脇には背の高い大きな看板が建っているので見落とすことはないであろう。ガソリンスタンド脇から舗装路を尾呂久保集落まで入るが、その先から未だそれほど悪くない未舗装の林道を進む。約13kmで大札山の肩にあたる大札山登山口に着く


大札山登山口

トイレも設置され、周辺の駐車スペースはかなり広いようである。奥大井県立公園内ということで全般的に良く整備されている。時折雨がぱらついていたが、傘を持って、トイレの反対側にある登山道に入って行く。主だった大きな木々には木の名を表す札がつけられ、飽きさせないで登って行ける。


北尾根と巻き道との分岐

手入れの行き届いた階段状の道から支尾根に乗ったような所から左に90度向きを変えていくと、北尾根への道と巻き道との分岐に着く。北尾根方面にはツツジの群落の案内があったが、帰路寄ることとして、巻き道方面に道をとる。真新しい鎖が左側の斜面にずーっと設置されている登山道に沿って歩いて行く。


大札山山頂

巻き道から左に引き込まれるように登って行くと小さな休憩舎の先に山頂があった。はじめて来た山域なので山頂からの山座同定はままならず、また未だ小雨も時折降るので、無線交信を優先して早めに山頂を後にする。ツツジの咲いていない尾根道はすぐに登りに見た分岐方面と、尚も続く北尾根の先にあるであろうツツジの群落方面との分岐に着く。


アカヤシオ

北尾根はこの先、南赤石林道に降りて行くようである。分岐から来た道方面に下りて行くと一際目立つアカヤシオが目に入ってきた。未だ早いようであるが、大札山はアカヤシオなどのツツジで有名なのであろうか。また、天候が良ければ山頂からの南アルプスと伊豆半島の展望に人気があるに違いない。


<コースタイム>

大札山登山口12:17→12:44大札山13:02→13:23大札山登山口

<周辺図>

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