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夫神岳・女神岳 11月2日 2006年


夫神岳
1250mH
長野県上田市・長野県小県郡青木村
別所温泉(2万5千分図) 坂城(5万分図)
N36°20′51″ E138°07′47″

女神岳
930mH
長野県上田市
別所温泉(2万5千分図) 坂城(5万分図)
N36°20′20″ E138°09′46″


  塩田平の別所温泉の奥にある夫神岳と女神岳を最短距離でそれぞれ往復した。「信州の鎌倉」と呼ばれる塩田平は雨の寡少地帯として知られ、その雨乞いの山である夫神岳は別所温泉からのコースと反対側の大明神からのコースがあるが、夫神林道を利用すると山頂まで15分で立てる。

夫神林道駐車場

別所温泉の奥から延びる林道岳の尾線に入ると「別所温泉森林公園」の道案内があり、それにしたがって公園方面に車を進める。森林公園手前のカーブの右手から未舗装の林道に入り、300mほど進むと右手に林道夫神線がある。直進はパラグライダー基地に行く道で、右の夫神線に入って約3.5kmで写真の東屋の建つ駐車場に着く。


 林道は一部悪い路面の所もあるが普通車で十分に入り込める。東屋の左手に山頂まで15分の道標があり、ここから山道に入る。急な道から尾根上の道に出て、左に進むと夫神岳山頂である。天気の悪いことを想定してこの山を選んだのだから展望は期待していなかったが、出来れば塩田平の田園風景を視野に入れたかった。二基の石祠がある山頂には三角点があるが、半分ほど欠けており、何等かは確認できなかった。

女神岳登山口

夫神林道から舗装路の林道岳の尾線に出て、森林公園方面に進むとすぐに公園であった。公園から2.5kmで野倉集落に下り、女神岳800m道標があった。登山口付近は車幅も広くなっているので停めても車両の通行には支障ないと考え、車を停め山頂を往復した。


 道路沿いの小道から平坦に進むと左に鳥居が見え、その鳥居をくぐって山道に入る。山頂まで直線的な急登の一本登りで一気に汗が噴出す。石の階段になればその上が山頂であった。展望はなく、石の祠が二基あるだけであった。姿かたちは三角錐のきれいな山容であるが、登ってみると案外そっけないものであった。両山ともこの時期は「止め山」なのであろうか、茸山ということで入山が規制されているかもしれない。

<コースタイム>

夫神岳
夫神林道東屋駐車場6:41→6:56夫神岳7:17→7:27駐車場

女神岳
女神岳登山口8:19→8:39女神岳9:18→9:32登山口

<GPS情報>

夫神林道東屋 標高1106m N36°20′49″ E138°08′01″
女神岳登山口 標高748m N36°20′13″ E138°09′55″

<ハンディGPSによる夫神岳ルート図はこちら・女神岳ルート図はこちら

「この地図の作成に当っては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平16総使、第420号)」

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