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水ノ登山(水ノ塔山) 6月9日 2004年


水ノ登山(水ノ塔山)(日本山名事典の山)
2202mH
群馬県吾妻郡嬬恋村・長野県東御市
嬬恋田代(2万5千分図) 上田(5万分図)


山スキーの古くから有名な七千沢コースと呼ばれ、高峰温泉から水ノ 登山へ、そこから県境尾根を籠ノ登山に向かい、湯の丸スキー場に至るコースがあるが、その出だしの水ノ山へ高峰温泉から往復してみた。籠ノ登山は既に行っているので、何かのついでにと思っていた水ノ山であるが、黒斑山から下山してきた足で向った。

高峰温泉駐車場

車坂峠からスキー場内の未舗装路を1km強進むと、高峰温泉に着く。地蔵峠へのゲートは開いており、時間制限はあるが現在通行は可能である。夏期にはマイカーは規制されシャトルバスが運行される予定で、今夏は7月10日から8月22日までの土日、祝祭日のようである。(東御市観光協会TEL.0268・62・1111) 


水ノ山登山口

高峰温泉の周辺に駐車場があるが、同温泉に断ってから停めた方が良い。地蔵峠へのゲート右手に登山口があり、笹原の中の緩い道からうぐいす展望台に出る。右に回りこんで、一旦下ってから岩の露出している山稜を登って行く。中程で大岩の左手から笹原の中に再び入るが、すぐに岩稜となり、山頂まで続く。


水ノ山山頂

辿り着いた山頂は東籠ノ登山方面は樹林の中であるが、南側が開かれ、山頂から少し降りれば、黒斑山方面も見えるものの、雲が流れて頂上部は見えない。それでも無線をしているうちに段々と雲がどき始めて、高峰山が見えるようになって来た。この時期にしては風が冷たく感じ、早々と高峰温泉の湯に浸かりたく、山頂を後にする。


山頂からの高峰山

ランプの湯の高峰温泉の外来入浴風呂は3〜4人入れば満杯になる湯船であるが、カルシウム・ナトリウム・マグネシウム−炭酸水素塩の泉質の温泉は素晴らしく、何度訪れても飽きることはない。館内には以前、私の掲載された写真(初冬の浅間山)も載っていたニッコール年鑑があったが、今はどうであろうか、そそくさと温泉を後にした。


<コースタイム>

高峰温泉駐車場9:50→9:59うぐいす展望台→10:28水ノ山10:56→11:24高峰温泉駐車場

<ルート図>

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