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車坂峠からスキー場内の未舗装路を1km強進むと、高峰温泉に着く。地蔵峠へのゲートは開いており、時間制限はあるが現在通行は可能である。夏期にはマイカーは規制されシャトルバスが運行される予定で、今夏は7月10日から8月22日までの土日、祝祭日のようである。(東御市観光協会TEL.0268・62・1111)
高峰温泉の周辺に駐車場があるが、同温泉に断ってから停めた方が良い。地蔵峠へのゲート右手に登山口があり、笹原の中の緩い道からうぐいす展望台に出る。右に回りこんで、一旦下ってから岩の露出している山稜を登って行く。中程で大岩の左手から笹原の中に再び入るが、すぐに岩稜となり、山頂まで続く。
辿り着いた山頂は東籠ノ登山方面は樹林の中であるが、南側が開かれ、山頂から少し降りれば、黒斑山方面も見えるものの、雲が流れて頂上部は見えない。それでも無線をしているうちに段々と雲がどき始めて、高峰山が見えるようになって来た。この時期にしては風が冷たく感じ、早々と高峰温泉の湯に浸かりたく、山頂を後にする。
ランプの湯の高峰温泉の外来入浴風呂は3〜4人入れば満杯になる湯船であるが、カルシウム・ナトリウム・マグネシウム−炭酸水素塩の泉質の温泉は素晴らしく、何度訪れても飽きることはない。館内には以前、私の掲載された写真(初冬の浅間山)も載っていたニッコール年鑑があったが、今はどうであろうか、そそくさと温泉を後にした。
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