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大原行き四条河原町始発バスの6時29分に乗車、大原BSの二つ手前の戸寺にて下車。バス停横にセブンイレブンがあり、その手前左の小道からトレッキングコースに入る。もといで橋で高野川を渡った後、右手に折れ進むとY字路になり、「寂光院2.1km、江文峠1.4km」道標があり、左の小道から10分ほどで下鴨静原大原線に出る。同線を横切った先に江文神社前BSがある。
民家の先に江文峠と神社の分岐があり、まっすぐに進むと神社に至る。ここで、道の詳細が分からず、神社横から林道に進んでしまった。舗装路が切れ、自然と山中に入りこむが、ロッククライミングゲレンデへの道であった。後で琴平神社を経る道は江文神社内の道から入るようであった。
ゲレンデに至るゴロゴロとした枯れ沢の道は明瞭で、10分ほど登ると大岩の下のゲレンデ基部に出る。岩の右手の登りやすい斜面を選んで、時には木々につかまりながら登るとゲレンデ上部の岩場の上に出る。京都市内や、大原を眼下にした比叡山方面の展望に優れた所で、この山行中一番の展望場所であった。
岩場から先に進むと林の中に入り、すぐに左から琴平神社からと思われる道が合流し、更にその先で江文峠からの道を合わせる。7分ほどで大原分岐となり、金毘羅山はここから5〜6分である。三等三角点の山頂は展望はまったくなく、関西
特有の山名表示版が多く飾られてあった。
登山口の道から寂光院は10分ほどで、昨年オープンした大原温泉にて一浴することが出来、3日間の京都の疲れを癒すことが出来た。この時間帯に浴する人は誰もおらず、露天の五右衛門風呂を独り占めしてほくそえんでいた。寂光院の後は三千院に寄ったが、人人に敬遠したくなり、足早に院を駆け巡った。
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