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金毘羅山 11月15日 2005年


金毘羅山
580mH
京都府京都市左京区
大原(2万5千分図) 京都東北部(5万分図)

翠黛山
577mH
京都府京都市左京区
大原(2万5千分図) 京都東北部(5万分図)

焼杉山
718mH
京都府京都市左京区
大原(2万5千分図) 京都東北部(5万分図)


京都3日目は六甲山に行く予定であたが、ブッシュ大統領来日を明日に控えて京都は大混雑。京都駅コインロッカーは使用禁止で、手荷物の保管場所に困り、予定を変更せざるを得なくなる。大原には未だ行っていなかったので、その観光も兼ね、大原三山を巡ることにした。大原手前の戸寺BSから江文神社を目指し、金毘羅山に登った後、翠黛山を経て焼杉山へ登る。大原に下山した後、寂光院と三千院を回ってホテルに戻ると言う予定である。

京都一周トレイル北山コース戸寺入口

大原行き四条河原町始発バスの6時29分に乗車、大原BSの二つ手前の戸寺にて下車。バス停横にセブンイレブンがあり、その手前左の小道からトレッキングコースに入る。もといで橋で高野川を渡った後、右手に折れ進むとY字路になり、「寂光院2.1km、江文峠1.4km」道標があり、左の小道から10分ほどで下鴨静原大原線に出る。同線を横切った先に江文神社前BSがある。


江文神社

民家の先に江文峠と神社の分岐があり、まっすぐに進むと神社に至る。ここで、道の詳細が分からず、神社横から林道に進んでしまった。舗装路が切れ、自然と山中に入りこむが、ロッククライミングゲレンデへの道であった。後で琴平神社を経る道は江文神社内の道から入るようであった。


ロックゲレンデ上から比叡山方面

ゲレンデに至るゴロゴロとした枯れ沢の道は明瞭で、10分ほど登ると大岩の下のゲレンデ基部に出る。岩の右手の登りやすい斜面を選んで、時には木々につかまりながら登るとゲレンデ上部の岩場の上に出る。京都市内や、大原を眼下にした比叡山方面の展望に優れた所で、この山行中一番の展望場所であった。


金毘羅山山頂

岩場から先に進むと林の中に入り、すぐに左から琴平神社からと思われる道が合流し、更にその先で江文峠からの道を合わせる。7分ほどで大原分岐となり、金毘羅山はここから5〜6分である。三等三角点の山頂は展望はまったくなく、関西 特有の山名表示版が多く飾られてあった。


大原分岐までもどり、縦走路に入る。雑木林の中を下った後、尾根に出るようになればその後は平坦になる。ルート図で分かるように翠黛山は尾根通しで行けば良いのだが、まだ時間的に早いと思いトラバース道で進んでしまった。この三山の経度緯度情報をGPSに入力していなかったために、行き過ぎてしまったことに気付き、翠黛山へ戻るように尾根道を登り返す。実はこのまま進んでしまえば大原に下って行ってしまう道に進んでしまったことにGPSの軌跡から分かった。翠黛山もまったく展望のない山で、無線を終えるとすぐに山頂を後にする。山頂には明瞭な道があり、その道から焼杉山に向かう。下りはすぐに落ち着き、約20分ほどで大原分岐、寂光院道分岐となる。焼杉山へは正面の尾根通しの道で、分岐から240m登り返して行く。山頂直下は急だが、道は左に絡んだ後、右手に斜上して行くとやはり展望のない焼杉山山頂に至る。JA3WPN局と交信後、山頂を後にするが、すぐに古地谷と大原中学校分岐の小さな道標を確認する。右の中学校への道に入り、下り一辺倒かと思ったら、2〜3度登り返しがあり、TV中継局に出れば大原は近い。

寂光院紅葉

登山口の道から寂光院は10分ほどで、昨年オープンした大原温泉にて一浴することが出来、3日間の京都の疲れを癒すことが出来た。この時間帯に浴する人は誰もおらず、露天の五右衛門風呂を独り占めしてほくそえんでいた。寂光院の後は三千院に寄ったが、人人に敬遠したくなり、足早に院を駆け巡った。


<コースタイム>

戸寺7:02→7:31江文神社→8:05江文峠分岐→8:18金毘羅山8:35→9:08翠黛山9:18→9:35寂光院道分岐→10:06焼杉山10:18→10:22古地谷分岐→10:54TV中継局→11:08大原中学校

<ルート図・ハンディGPSによる>

「この地図の作成に当っては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平16総使、第420号)」

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