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箱根駒ヶ岳ケーブル 0460-3-6437 箱根駒ヶ岳ロープウェイ 0460-3-6473
テントを急いでたたみ、森林公園から乙女峠に向い、赤みが薄らいでしまった日の出の富士山を写真に撮る。カメラマンも数人待ち構えていたが、眼下に広がる御殿場の市内が箱庭のようであった。森林公園キャンプ場の隣にある温泉会館の浴槽からは冨士と御殿場市内の展望が見られるので、お勧めである。
駒ヶ岳ケーブルの駐車場に入る道は午前7時から入れ、始発は9時15分、15分間隔の運転である。乗車時間は5分で、元宮の下部に至る。神山へは元宮から、あるいは箱根ケーブル駅方面から行っても良い。下山と登りの一方通行個所は霜が一杯で、溶ければ泥濘となりそうな所であった。神山との鞍部辺りが広場となって休憩にはもってこいである。
鞍部の先が防ヶ沢分岐の十字路で、お中道もここからスタートする。展望のない大きく抉られた個所の多い道を登って行くが、すれ違うのがやっとの程の狭い所もある。右に回りこむようになると、一等三角点の頂上に出る。
山頂は展望はないが、手前の切り開かれた個所から富士山が見え、山頂の東側からは相模湾が眺められる。
冠ヶ岳へは5分ほど下った鞍部から道標に従って、左の道を登って行き、途中鳥居を見る。仙石原方面から見ると烏帽子のように見えることから冠ヶ岳と名付けられ、粘性の高い溶岩が柱状のまま固まってできた山との由来を示す説明文がある山頂は展望はない。足柄峠移動のJE1FVX局と6mSSBにて数年ぶりの交信となる。
冠ヶ岳から神山へ、さらに駒ヶ岳に戻るが、案の定、霜の溶けた道はぬかるんで歩き辛くなっていた。駒ヶ岳で最後の展望を満喫し、元宮参拝後、ケーブル駅に向った。
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