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神山 11月10日 2002年


神山
1438mH
神奈川県足柄下郡箱根町
箱根(2万5千分図) 小田原(5万分図)

駒ヶ岳
1356mH
神奈川県足柄下郡箱根町
箱根(2万5千分図) 小田原(5万分図)
冠ヶ岳
1409mH
神奈川県足柄下郡箱根町
箱根(2万5千分図) 小田原(5万分図)

乙女森林公園キャンプ場のテント内は寒さをそれほど感じることなく寝坊で朝を迎えてしまった。大涌谷から冠ヶ岳へ、神山から駒ヶ岳を経てお中道を使って大涌谷に戻るコースを考えていた。日の出を大涌谷の展望台から迎えようとしていたが、寝坊で出鼻をくじかれ、更に、大涌谷の有料駐車場は8時から開門と言うことで車を停められずに待っていた所、大涌谷コースは有毒ガス噴出のため登山禁止となっているのを知らされる。早雲岳方面から登るとなると、箱根駒ヶ岳ロープウェイや駒ヶ岳ケーブルを利用しても時間的に変わりがなく、家族の要望もあり駒ヶ岳ケーブルを利用することにする。ロープウェイとケーブルの始発はいずれも9時15分と遅いのが難点であったが、待つことにした。

箱根駒ヶ岳ケーブル 0460-3-6437

箱根駒ヶ岳ロープウェイ 0460-3-6473


乙女峠からの富士山

テントを急いでたたみ、森林公園から乙女峠に向い、赤みが薄らいでしまった日の出の富士山を写真に撮る。カメラマンも数人待ち構えていたが、眼下に広がる御殿場の市内が箱庭のようであった。森林公園キャンプ場の隣にある温泉会館の浴槽からは冨士と御殿場市内の展望が見られるので、お勧めである。


駒ヶ岳山頂の元宮

駒ヶ岳ケーブルの駐車場に入る道は午前7時から入れ、始発は9時15分、15分間隔の運転である。乗車時間は5分で、元宮の下部に至る。神山へは元宮から、あるいは箱根ケーブル駅方面から行っても良い。下山と登りの一方通行個所は霜が一杯で、溶ければ泥濘となりそうな所であった。神山との鞍部辺りが広場となって休憩にはもってこいである。


神山山頂からの富士山

鞍部の先が防ヶ沢分岐の十字路で、お中道もここからスタートする。展望のない大きく抉られた個所の多い道を登って行くが、すれ違うのがやっとの程の狭い所もある。右に回りこむようになると、一等三角点の頂上に出る。 山頂は展望はないが、手前の切り開かれた個所から富士山が見え、山頂の東側からは相模湾が眺められる。


冠ヶ岳山頂

冠ヶ岳へは5分ほど下った鞍部から道標に従って、左の道を登って行き、途中鳥居を見る。仙石原方面から見ると烏帽子のように見えることから冠ヶ岳と名付けられ、粘性の高い溶岩が柱状のまま固まってできた山との由来を示す説明文がある山頂は展望はない。足柄峠移動のJE1FVX局と6mSSBにて数年ぶりの交信となる。


元宮を後に

冠ヶ岳から神山へ、さらに駒ヶ岳に戻るが、案の定、霜の溶けた道はぬかるんで歩き辛くなっていた。駒ヶ岳で最後の展望を満喫し、元宮参拝後、ケーブル駅に向った。


<コースタイム>

駒ヶ岳9:22→10:35神山→10:45冠ヶ岳11:12→11:12神山11:50→12:40駒ヶ岳

<ルート図>

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