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樺穂小学校のバス停付近の向かい側に加波山の案内板があり、それに従って里道を緩やかに登って行く。ほどなく加波山神社里宮に着き、その先100mほどの所に神社の駐車場が右手に見えて来る。参拝者専用の駐車場だが、親宮を参拝するのだからと、駐車する。
3合目の桜坊では右手・車道が加波山に直接登る本宮道で、左手の山道が親宮道であり、燕山を往復する関係から親宮道をとる。始めは山間の道であるが、すぐに舗装された車道に出て、5合目の採石場までその道を辿る。
10合目の加波山神社親宮まで各合目で石柱があり、松林の中の道は薄暗いが、7合目の山椒魚谷からは多少明るさも出てくる。8合目の上で突然、未舗装の林道に出るが、直進して登って行くと、親宮の手前の稜線に達し、その左手に雨引山・燕山の道標を見る。
林道歩きをして進むと、加波山の無線中継所が右手に現れ、その先を回りこむと東屋があり、その先の朝日が当り始めている山が燕山であった。東屋から平坦に進んで、緩い階段を登って行くと山頂であった。ピークと言うよりは一通過点のようであった。
親宮から登山道左手の石碑を見ながら、登山道中央に設けられた手すりを使って急な御影石の露岩混じりの道を辿って行く。尾根の一角から2〜3の神社を見ながら巨岩の中を進んで行く。この本宮が最高点である。ここから少し下った神社の右手から
真壁町長岡に戻る道標があった。
急な下りになる登山道の左手に旗立石という石柱が建っており、木々越に丸山と立派な山容の足尾山が見えて来る。柵のある登山道を下って、林道に出ると、自由の楷という石のモニュメントが建っており、ここから丸山までの林道歩きとなる。
数分の林道歩きで、左手に風力発電事業の工事現場の大きな看板が見えて来る。その看板の奥から丸山へと登って行くが山頂手前で立ち入り禁止の鎖が張られていた。山頂の北側には未だ風車がつけられていない支柱のみが建っていた。
山頂は潅木があるも、加波山方面のみ展望が得られた。立ち入り禁止の鎖の横から登山道は先に進んで、林道へと下りて行く。一本杉峠は八郷町と真壁町とを結ぶ峠で車道が通じており、きのこ山まで4.5kmの道標がある。再び、林道歩きで足尾山に向う。
すぐに左手から足尾山の入り口があり、入って行くと左右に分かれる道があり、左手は上級者、右手は初心者という小さな道標があった。意味不明であったが、左手のやや急なざれやすい道を登ってから緩い登りを終え、少し登ると
再び林道に出て行く。
その林道からは加波山方面が良く見えたものの、再び木々の中の道を辿って行くと足尾山山頂に着く。足の病を治すという足尾神社が祀られているため、サンダルが祠に括り付けられていた。加波山塊の中で一番の好展望で、真っ白な冨士山、日光連山などが望めた。
石垣から下りて、右手の石段を下りて行くと、足尾神社の本殿に出て、そのすぐ下で再び丸山林道に出る。その先でパラグライダーの発着所を二ヶ所見て進んだ後、林道を行く。きのこ山手前では林道を登り上げて行くが、きのこ山は林道から10mほど入った所にあった。
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