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諏訪山 5月14日 2006年


諏訪山
1207mH
群馬県多野郡神流町・埼玉県秩父郡小鹿野町
両神山(2万5千分図) 万場(5万分図)
N36°03′01″ E138°50′05″

諏訪山といえば、下ヤツウチグラの岩峰を従えた神流川源流の奥深い山の諏訪山を思い出すが、その諏訪山ではなく、志賀坂峠の県境尾根上の山で、未だ未踏であったため、笠丸山を登った後行くことにした。

志賀坂トンネル登山口駐車場

神ヶ原に戻り、中里を右折し志賀坂峠方面の道に入り、約6.4kmで志賀坂トンネルに達する。トンネル手前に広い駐車場がある。駐車場奥には大きな木の案内図があるが、薄れて字やコースが良く判読できないのが残念であった。谷コースと、尾根コースとがあり、山道に入ってすぐに、その分岐があった。登りで谷コースを使い、帰りに尾根コースをとることにした。


沢コース沿いの花

谷コース沿いの道の両脇には数種の植物が咲き乱れ、思いの外の出会いに微笑し、立ち止まってはシャッターを切っていた。無粋なもので花の名を知らないが、時間があるときに調べようと思う。中でもこの写真の紫色の花が多く咲いていた。黄色や白い花も多く見受けられ、晴れ間も見え出し、気分は上々であった。沢を右岸から左岸に渡った所に東屋が見られ、その後の道から花は少なくなって行った。それでも、気持ちの良い小道が続き、涸れ沢から次第に高度を上げて行くと息が荒くなって行く。沢のどん詰まりから尾根に乗るように緩くトラバースして行くと、 県境の尾根との合流点に出る。


諏訪山山頂

合流点には諏訪山まで1.5km、40分とあり、日差しの降り注ぐ明るい尾根道は階段状から緩く右の山頂部に向けてトラバースして行くようになる。ベンチの置かれた辺りが展望が良く、特に目の前の二子山が良く見える。諏訪山はここから2分とあり、左から回り込むと祠のある山頂であった。展望はないので、休むのなら先ほどのベンチ辺りが良い。


山ツツジ咲く登山道と奥の二子山

山頂では袈裟丸山方面の7K2ODX局としばらくぶりの交信が出来、近況を交わす。下山は尾根コースに入るが、下り始めは急坂で、尾根も狭いが、次第に広くなる。鉄塔で行き詰るが、鉄塔手前で、左に入り、道標に従って鉄塔を掠めるように登って尾根伝いに進む。諏訪山2.5km道標を見れば、その地点から左の杉林の中をジグザグに下り、谷コースに合流する。


<コースタイム>

志賀坂峠登山口P9:20→9:38二つ目の尾根・谷コース分岐→10:00尾根コース合流→10:15諏訪山10:35→10:45谷コース分岐→10:53送電線鉄塔→11:10諏訪山2.5km道標→11:15谷コース合流→11:16登山口P

<GPS情報>

志賀坂峠登山口 標高766m N36°03′33″ E138°50′32″

<ハンディGPSによる諏訪山ルート図はこちら

「この地図の作成に当っては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平16総使、第420号)」

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