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根本山・氷室山 2月20日 2004年
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根本山
1199mH
群馬県桐生市・勢多郡東村・栃木県安蘇郡田沼町
沢入(2万5千分図) 足尾(5万分図)
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十二山
1154mH
群馬県勢多郡東村・栃木県安蘇郡田沼町
沢入(2万5千分図) 足尾(5万分図)
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氷室山
1120mH
群馬県勢多郡東村・栃木県安蘇郡葛生町
沢入(2万5千分図) 足尾(5万分図)
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椀名条山
1052mH
群馬県勢多郡東村
沢入(2万5千分図) 足尾(5万分図)
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根本山は桐生市側から以前登ったことがあるが、今回は国道122号線の沢入の奥に位置する黒坂石バンガローテント村から登ってみた。周回コースとするため、根本山から十二山に向い、更に氷室山へと縦走し、椀名条山を経て黒坂石に戻ると言うコースである。この時期の林道は路面の凍結で何処まで入れるか分からな
かったが、運良くバンガローテント村まで入れた。林道椀名条線は夏季なら車で奥の根本山登山口近くまで入って行けそうだが、結構な雪量と凍結で、歩くのも路面を選んで進まざるを得なかった。根本山登山口1.9km地点で林道椀名条線と分かれて右手に入って行く。分岐点の左に古い神社があるのを先に進んで振り返ったときに確認できた。 |
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根本山登山口0.3km
完全に雪道となり、所々すっぽりと靴が埋まってしまう程であた。根本山0.3km地点の道標から右手に入って行くが、そのまま進めば十二山と宝生山間の稜線に出ると思われる。右手の沢沿いに進むが、一段と雪が深くなり、注意しないと沢に滑ってしまいそうになる。 |
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三境山と根本山稜線道標
対岸の根本山登山口から杉林の中のジグザグの急登となり、支尾根に乗って進む。雪道から解放されて更に急な登りから右手にトラバースして三境山と根本山の稜線に出る。トラバースしなくても直登しても良かったが、道の状態がそうさせていた。 |
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この稜線から右手に進めば三境山で、残間山と結んで将来歩きたいコースである。根本山へは稜線の東側を通って進むことになり、薄暗い中の道には雪はなかった。先ほどの直登してから左手に進んできた道と合流し、更に稜線を進んで行くと、雪道となり、ピーク手前を右から巻いて行くが、途中何箇所か鎖の設置された所を通って行く。その先を登り上げた所から左手に日光の男体山がすっきりと見える所があり、小休止できる。更に、稜線右側をトラバースして進むが雪が深く、スパッツをしていなかったので雪が靴内に大分入り込んできていた。 |
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黒坂石方面道標
根本山手前で、黒坂石方面の道標に出合うが、根本山への記載はなく、十二時山への道標が見られた。十二時山(十二山のことであろう)に進むと、以前使ったことのある中尾根コースに合流する。急坂を一登りして、尾根伝いに進むと根本山山頂であった。 |
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十二山山頂
根本山から稜線を下って、巻き道を合わせて進んで行くと十二山神社に至り、ピークは神社から左手に登って進んだ辺りであるが、その旨の表記は何処にもなかった。神社に戻ってから、氷室山への縦走路を進むことにした。 |
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熊鷹山と氷室山分岐道標
ほどなく、立ち木の根本に小さな道標があり、右手が熊鷹山・野峰方面、左手が氷室山・地蔵岳と書かれてあり、更に登山道脇には宝生山・根本山・熊鷹山と記載された道標もあった。この分岐を左手に進んで行くと、西側のためか雪は深く、終始登山靴を埋没させていた。 |
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宝生山山頂(山ランポイント対象外)
熊鷹山分岐から20分で黒坂石方面の分岐に出合い、ここを下っていけば根本山登山口1.9km地点に降りて行くことになるであろうか。ここからは登山道は東側のため雪もなく、早春の日差しを浴びて進め、尾根道が行き詰まったようになる所から登ると宝生山山頂であった。 |
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1109mH
緩く下ってから、左にトラバース気味に進むと黒坂石への分岐道標を見て、薄暗い中を行くとY字路になり、右手に進むと氷室山神社であった。Y字路まで戻って先を行くが、氷室山のピークが判然としなかった。登山道の右手の稜線上で一番高いと思われる所で無線を行った。 |
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登山道に戻って、北に進むとY字路になり、右が粟野町の前日光基幹林道への道で、左に少し行くと1109mHのピークに着く。小さな石の祠があり、展望はないものの日当りは良かった。ここから椀名条山へと稜線を進むが、急登の先のピークから尾根を緩く進んで1022mHのピークであったが、その手前で林道椀名条線に下りて行く分岐は気がつかないで進んできてしまった。1022mから次のピークを乗越してから次のピークが椀名条山であった。小広い山頂は日当りも良かったが、無線の飛びは悪く、交信を得るまでにかなりの時間を要してしまった。
椀名条山から左手に下山の青テープ印があったが、恐らく根本山登山口1.9km地点に降りて行くのであろう。黒坂石へはその道ではなく、稜線通しで進むが、多少の薮っぽさは致し方がないであろう。下山の稜線、三つ目のピークにはコンクリート柱に群山と刻まれてあったが意味不明であった。忠実に尾根を辿れば良いが、所々下る尾根が広い所もあり、赤テープ等を見失わないようにする。一ヶ所だけ下山方向に迷うような所の先には、プラスチック版に黒坂石を示す道標があった。下り一辺倒ではなく、2〜3登りになる所もあり、足に堪えるが、直線的な杉林の中の下りから登りあげた所からは下りだけになって行く。 |
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下降点の車道と民家
薮っぽくなった尾根から、急坂を下って行くといつの間にか杉林になり、伐採中の山間地帯に下りて行く。凍っている所もあり、道を選んで下りきれば、民家の前の車道に下り立つ。バンガロー村から500mほど奥に入った所で、お墓と隣り合った杉林が取り付き点になろうか、 |
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<コースタイム>
黒坂石6:37→7:41根本山登山口→8:15尾根→8:56根本山→9:10十二山神社9:30→9:46熊鷹山分岐→10:30宝生山10:35→10:43氷室山神社11:05→11:12(1109mH)→11:50椀名条山12:24→13:10車道→13:17黒坂石
<ルート図>
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