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万太郎山 9月1日 2001年


万太郎山
1954mH
群馬県利根郡新治村・新潟県南魚沼郡湯沢町
水上(2万5千分図) 四万(5万分図)


万太郎ダム周辺の林道周辺駐車場

この手前の林道が荒れており、車高の低い車はここに入れないので、更に手前に空きスペースを見つけることになる。直ぐ先に、谷川新道の指導標があり、それに従い、伐採地を通り、クワ沢を横切る。樹林帯の急登が待ち構えているのと、登山道の手入れが悪いので、直ぐに下半身はびっしょりになる。標高差500m程をこなすと尾根に出て、傾斜は緩む。


大ベタテノ頭からの万太郎山

大ベタテノ頭まで時々視界が開け、右手に仙ノ倉山が端正な姿を、と同時に、前方に万太郎山の手前の岩稜が急峻な姿を見せ始める。大ベタテノ頭に至ると、万太郎山への急な登山道が手に取るように確認できる。左手のピークが井戸小屋沢ノ頭で、そこから更に登山道が一直線のように頂上へ突き上げている。


井戸小屋沢ノ頭上部ザレた斜面からの岩峰

井戸小屋沢ノ頭には朽ち落ちた案内板が設置されており、そこから、固定ロープの張られたザレタ急登を慎重に登ると、今度は岩峰を西から巻く。濡れた草と岩で滑らないように歩を進める。井戸小屋沢ノ頭を過ぎる辺りで、ガスに包まれ始め、以後、展望はなくなる。岩峰を過ぎ、ピークを幾つか登りつめれば縦走路に飛び出す。


万太郎山山頂

谷川岳の縦走路分岐を右にとり、笹の道を数分進めば山頂である。ガスに包まれた山頂は展望はなく、また、6mSSBの無線運用ではアンテナコネクタ部分の断線にて、急遽、ビニールテープで直着けして運用する。


<コースタイム>

土樽〜吾策新道駐車場5:50→7:30大ベタテノ頭7:40→8:10井戸小屋沢ノ頭8:20→9:00万太郎山9:45→10:20井戸小屋沢ノ頭→10:45大ベタテノ頭10:55→12:00駐車場

<ルート図>

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